官能小説!(PC版)

恋9

[6291]  きりや  2005-12-27投稿
「やぁ!!はぁ…ぁ、ぁン…ゃっ」

椎名は自分のアソコが濡れていくのがわかった。早くアソコを触って欲しくて足をモジモジとさせてしまう。

「ん?なんや、触って欲しいか?」
黒川は椎名のスカートに手をつっこみパンツの上からクリをくすぐりアソコをなでる。すぐに湿った。

左手でチクビつまみながら椎名に問う。
「どうして欲しいかはっきり言えよ。」

「んぁ!や…ぁ…クリ…とかぁアソコ…はぁ…ん!…クチュクチュして…?」


「いいこだ。足広げろ」と言いながら椎名のパンツを脱がせた。

椎名は言われた通りに広げる。
「もっとだよバカ」

椎名の両ふとももをぐぃっと押し上げた。
「やぁ!恥ずかしいよ…」

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