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jcマンコとmuscle pussy。その7

[645] マロン☆マロン 2018-06-21投稿
 思わず色っぽい声が漏れるがそこがグチュリと密着すると、何とも言えないいやらしさが込み上げてきて興奮してしまう。

 更にそのまま、互いに動きを合わせるようにして腰を前後に振り始めるが、するとアソコが擦れ合わさる度にジンジンとした、くせになりそうな快感が生じて二人を満たした。

「ああん、はあはあっ。気持ちいい、気持ちいいぃぃぃぃぃっ!!」

「ハアハアッ。オゥ、イエースッ!!」

 すっかり夢中になってしまった二人のペッティングは、どんどん激しさを増してゆく。

 いつの間にか互いの体は汗に塗れ、そこからはツンとするしょっぱくてすっぱい匂いが立ち上る。

 押し合わさっている股間からも、潮とチーズの混ざった匂いが漂い始めて、それらが二人の鼻孔を突くと一層、行為に拍車をかけた。

「あああっ!?イクイクッ。イっちゃう、わたしイクゥーーーッ!!」

「オゥ、イエスッ。I‘m coming!!」

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