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アルビレオ84

[678] エレクチオン 2018-06-29投稿
「ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュッ!!ぷはあぁぁぁぁぁっ!?はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」

(ふんおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?お、おいひい、おいひいよおぉっ。わたしと留火のチンマン汁、最高においしいよおおおぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥)

「うおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?」

「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 それを何のためらいもなく、おいしそうに飲み干して心底うっとりとなる恋人の姿にすっかり興奮してしまった留火は体位を正常位へと持って行くとそのまま覆い被さるようにして全身を力ませ、猛烈な突き込みを開始する。

 いわゆる種付けプレスの体勢であるが彼は必ず最後にはこれを行って、真白の子宮に止めを刺すようにしていたのだ。

「んほおおおおっ!?んほおぉぉっ。んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーっっっ♥♥♥♥♥」

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