異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その4
「はぁー、はぁーっ。はあ、はあ、はあ、はあ、はあっ。・・・あ、あぁぁぁっっ!!!?」
「ハアハア、フウゥゥッ。・・・ハアァァァァァ・・・ッッ!!!?」
しかしその内に、おかしいことに気付いた、体が奥から熱くなり、アソコがムズムズと疼き始めたのだ。
要するにエッチな気分になってしまったのだがこの時、二人はまだ気が付いていなかった、互いの体液や分泌物が相手に対する極めて強力な催淫媚薬の効能を秘めていることに。
それはもしかしたならば異世界人同士での、それも女同士でのセックスがもたらした副産物であり彼女達だけに発現する現象だったのかもしれないがとにかく、アーシェもスミレもその効果の為に相手に発情してしまっていた、絡み合って戦っていた為にそれらが皮膚から大量に吸収されてしまったのだ。
加えて。
呼吸の際に吸い込まれる、相手の体臭や汗の匂いもまた、二人を興奮させる一因となっていたのだがそのため、時間が経てば経つほどに肉欲は強さを増して行き、遂には我慢できなくなってしまった。
「ハアハア、フウゥゥッ。・・・ハアァァァァァ・・・ッッ!!!?」
しかしその内に、おかしいことに気付いた、体が奥から熱くなり、アソコがムズムズと疼き始めたのだ。
要するにエッチな気分になってしまったのだがこの時、二人はまだ気が付いていなかった、互いの体液や分泌物が相手に対する極めて強力な催淫媚薬の効能を秘めていることに。
それはもしかしたならば異世界人同士での、それも女同士でのセックスがもたらした副産物であり彼女達だけに発現する現象だったのかもしれないがとにかく、アーシェもスミレもその効果の為に相手に発情してしまっていた、絡み合って戦っていた為にそれらが皮膚から大量に吸収されてしまったのだ。
加えて。
呼吸の際に吸い込まれる、相手の体臭や汗の匂いもまた、二人を興奮させる一因となっていたのだがそのため、時間が経てば経つほどに肉欲は強さを増して行き、遂には我慢できなくなってしまった。
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