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異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その9

[1914] マロン☆マロン 2018-07-07投稿
 その動きはむしろ加速して行き、そこから生じる鋭くて深い愉悦は幼女の意識を吹き飛ばし始めた、絶頂する度に身を仰け反らせ、瞳を白くなるまで剥き上げてビクンビクンと痙攣させた。

「はあはあ、はあはあっ。・・・んあああっ!?あひゃあぁぁっ。ああああ、ああああああああーーー・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぐはあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁ・・・」

「ハアハアッ。ス、スミレ、ちゃんと言って?イク時はイクって言ってえぇぇぇーーーっっっ!!!!!」

「はあはあっ。イ、イク。イクイクッ。イクイクイクイクイク、イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」


「はあはあっ。はあああああっ!?はあああああああああーーーっっっ♥♥♥♥♥」

 狂乱のアへ顔を晒しつつ、際限なく昇り続ける色白幼女と、そんな彼女の痴態に自らももよおしてしまい、達してしまう筋肉少女。

今や二人の体はベットリとした汗にまみれ、重なり合った蜜壺もまた、互いの愛液でベチョベチョになっていた。

 秘部同士が擦れる度にそこからはグチュチュチュチュチュ〜ッと言う激しい水音が連続して響き渡り、電流のような快楽が全身へと向けて迸る。

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