秘密遊戯 其の参
上気した顔で大介を見つめる。
「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」
「興味はあるなぁ…でも汚くないのかな?」
「ウンチする場所だもんね…」
「大ちゃんは?お尻の穴に興味ある?」
「うん!入れてみたいと思ったし、触ってみたいとも思う」
「そっかぁ…」
「珠代お姉ちゃん…その…触らせてくれない?」
「お尻の穴?見たいの?」
「うん…ダメ?」
「う〜ん…大ちゃんのも見せてくれたら良いよ」
ダメ元で言ってみたが、すんなりと了承をえられた。
もうすぐ昼ご飯の時間だ…母が呼びに来るかも知れない。
だが…お尻の穴を見れると思うと、居ても立っても居られなくなる。
まずは頼んだ自分から見せるのが筋だろう。
大介はズボンとパンツをまとめて膝まで下げる。
そして四つん這いになって珠代に肛門を見せた。
「何だかイケナイ事してるみたいでドキドキするね!」
珠代が大介の肛門を凝視する。
「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」
「興味はあるなぁ…でも汚くないのかな?」
「ウンチする場所だもんね…」
「大ちゃんは?お尻の穴に興味ある?」
「うん!入れてみたいと思ったし、触ってみたいとも思う」
「そっかぁ…」
「珠代お姉ちゃん…その…触らせてくれない?」
「お尻の穴?見たいの?」
「うん…ダメ?」
「う〜ん…大ちゃんのも見せてくれたら良いよ」
ダメ元で言ってみたが、すんなりと了承をえられた。
もうすぐ昼ご飯の時間だ…母が呼びに来るかも知れない。
だが…お尻の穴を見れると思うと、居ても立っても居られなくなる。
まずは頼んだ自分から見せるのが筋だろう。
大介はズボンとパンツをまとめて膝まで下げる。
そして四つん這いになって珠代に肛門を見せた。
「何だかイケナイ事してるみたいでドキドキするね!」
珠代が大介の肛門を凝視する。
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