秘密遊戯 其の四
自分の肛門を見られてるだけなのに、本を読んでる時よりも興奮する。
「触って良い?」
珠代が確認してきたので、大介はコクリと頷く。
指の腹が肛門を優しく撫でる。
触られる快感で背中がゾクゾクとする。
「変な感じだけど興奮する…」
「そうなの?」
「誰かに触られる事って無いじゃん?だからかも」
「確かに触られる事って無いね…触る事も無いけど」
「触った感じ…どう?興奮する?」
「ドキドキする…悪い事してるみたいで」
「次は珠代お姉ちゃんの番だよ」
珠代はスカートを捲り、大介と同じ様にパンツを膝まで下げる。
そしてお尻を高く上げた土下座の様なポーズを取った。
「好きに触って良いよ」
肛門どころかオマンコまで丸見えだ…。
「触って良い?」
珠代が確認してきたので、大介はコクリと頷く。
指の腹が肛門を優しく撫でる。
触られる快感で背中がゾクゾクとする。
「変な感じだけど興奮する…」
「そうなの?」
「誰かに触られる事って無いじゃん?だからかも」
「確かに触られる事って無いね…触る事も無いけど」
「触った感じ…どう?興奮する?」
「ドキドキする…悪い事してるみたいで」
「次は珠代お姉ちゃんの番だよ」
珠代はスカートを捲り、大介と同じ様にパンツを膝まで下げる。
そしてお尻を高く上げた土下座の様なポーズを取った。
「好きに触って良いよ」
肛門どころかオマンコまで丸見えだ…。
感想
感想はありません。