秘密遊戯 其の八
床に落とさないように手でウインナーを受け止める。
切れ込みに茶色い物体が付着している。
ワクワクしながら口に放り込んだ。
ウインナーの塩気、ウンチの香り、僅かな苦味…。
全てが混然一体となった味わい。
珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れた事で完成した至高の一品だ。
「すっごく美味しい!」
「本当に?大ちゃんが気に入ったなら良いけどね」
「まだ舐めたり触ったりしても良い?」
「良いよ」
ウインナーが入るなら指も入るはず。
唾液をたっぷり付け、肛門に挿入してみた。
「ふぁ…指入れてるの?」
「わかる?」
「分かるわよ」
「どう?」
「ウインナーの時もだけど…ちょっと気持ち良いかも…」
「人差し指の根元まで入ったよ」
「そんな奥まで入れたらウンチ付いちゃうよ?」
「だから良いんだよ?」
中で指を動かして直腸を刺激する。
切れ込みに茶色い物体が付着している。
ワクワクしながら口に放り込んだ。
ウインナーの塩気、ウンチの香り、僅かな苦味…。
全てが混然一体となった味わい。
珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れた事で完成した至高の一品だ。
「すっごく美味しい!」
「本当に?大ちゃんが気に入ったなら良いけどね」
「まだ舐めたり触ったりしても良い?」
「良いよ」
ウインナーが入るなら指も入るはず。
唾液をたっぷり付け、肛門に挿入してみた。
「ふぁ…指入れてるの?」
「わかる?」
「分かるわよ」
「どう?」
「ウインナーの時もだけど…ちょっと気持ち良いかも…」
「人差し指の根元まで入ったよ」
「そんな奥まで入れたらウンチ付いちゃうよ?」
「だから良いんだよ?」
中で指を動かして直腸を刺激する。
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