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秘密遊戯 其の十四

[659] Ito 2018-08-24投稿
すっかり大きくなったチンチンが口に入りきらなくなる。
先っぽだけを咥えて器用に舌を動かして舐め続ける。
そろそろ止めないと、お母さんが様子を見に来るかもしれない。
チンチンを引き抜こうとしたら腰を抱き込まれて強く吸われた。

「珠代お姉ちゃん、もう止めないとマズくない?」
「んむ…んふぅ…ん…ん…」

何が気に入ったのか分からないけど、蕩けた表情で夢中で吸い続ける。

「あ…また精子出ちゃいそう!」

先っぽばかり刺激され続けたから、もう爆発寸前になっている。
それでも姉はチンチンから口を離さない。

「出ちゃう!口の中に出ちゃうよ!?」

すると、姉は喉にチンチンの先が触れる程に深く咥えた。
もう我慢の限界…。

ビュッ!ビュビュッ!

さっき出したばかりなのに、また大量に射精してしまった。

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