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秘密遊戯 其の十七

[569] Ito 2018-09-01投稿
「それじゃあ、行ってくるから留守番宜しくね」

母が部屋から出て行く。
腰窓から顔を出して、母の姿が見えなくなるまで見送った。

「大ちゃん、服脱いで!」
「えっ?」
「二人きりだよ?裸で舐め合いっこしよ!」

珠代に促され、急いで服を脱ぎ全裸になる。
お互いに上下逆に横向きに寝転がり、珠代はチンチンを、大介は肛門を舐め合った。

「エッチだね!美味しいね!」

肌の温もりを直接感じながらの行為に、二人とも感動と興奮を覚える。

「大ちゃん、オマンコも舐めてくれる?」

既に愛液でヌラヌラと光るマンコを大介が舐めた。

「うひゃぅ!」
「ビックリした!珠代お姉ちゃんどうしたの?」
「えへへ…気持ち良すぎて変な声出ちゃった…」

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