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僕のお姉ちゃん 2

[810]  2018-09-01投稿
彼女に出すジュースは普通の物。
だけど僕が飲む分には…お姉ちゃんのオシッコと唾液を入れられた。
しかも、何故かお姉ちゃんも自分用のジュースを用意してる。
僕にオナニーさせて、出た精子を混ぜたジュースを…
それを持って僕は部屋に戻る。
お姉ちゃんと彼女と3人でおしゃべりが始まった。

僕はお姉ちゃんが何を言い出すか気が気じゃなかった。
だけどお姉ちゃんはごく普通の話しかしないで、彼女とすぐに仲良くなった。
僕はこの時、少し安心してジュースの事を忘れていた。
コップを持って口に運ぶ…
オレンジの味にオシッコと唾液の味が混ざってて、思わず吹き出しそうになった。
そうだ…これはお姉ちゃん特製だったんだ。
そしてお姉ちゃんもジュースを飲む。
僕の精子入りジュースだ。
美味しそうにゴクゴク喉を鳴らして一気に飲み干した。

しばらくして彼女がトイレに行くと言って部屋から出て行った。
「彼女の前で飲んだ私のオシッコ美味しかったでしょ?」
「うん」としか答える事は許されない。
「彼氏がこんな変態なんて知ったらどうなるかしら?」
僕は顔から血の気が引くのが分かった。

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