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僕のお姉ちゃん 6

[1212]  2018-09-01投稿
「え?何の音?私には何も聞こえないけど」
「…」
「本当だって、電話の調子が悪いんじゃないの?」

僕が腰を打ち付ける音が電話越しに聞こえてるらしい。
だけど止める事なんて出来ない。
僕は腰を振り続けた。
「あ…いや、何でも…あは…え?いやいや…あうん…」
お姉ちゃんの口から艶っぽい声が漏れ始める。
彼女にバレちゃうじゃないか!
「なん…でもな…あぁん…そこ!もっと突いて!…あ…ちが…」
今…お姉ちゃん何て言った…?
「あは…あははは…バレちゃった?そう…あう…セックスしてるのよ〜」
言った!彼女にバラしちゃったよ!
「お姉ちゃん!」
「何よ?はぅ…もう良いでしょ?あ…そう、き…んん!近親…相姦…あふぅ…してるのよ…」
「止めて!お姉ちゃん!」
「って事でバイバイ」
そこまで言ってお姉ちゃんが電話を放り投げた。

「よく頑張ったから射精させてあげよう」
急にオマンコの締りが強くなった。
「あ…ああ!」
その瞬間に僕はお姉ちゃんの中に射精した。
「あはははは!実の姉に中出しとかウケるんですけど〜!私を妊娠させる気ぃ?」

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