僕のお姉ちゃん 8
「いや〜!こんなに中出しされたら確実に孕むね!」
お姉ちゃんに逆らえないとは言え、二回も大量に中出ししちゃったんだ…
妊娠してもおかしくない…
僕は言い様の無い罪悪感に襲われた。
「何暗い顔してんのよ?ほら」
お姉ちゃんが電話を拾って僕に渡してきた。
「まだ繋がってるみたいよ?」
「えっ…?」
恐る恐る電話を耳に当てる。
「も…もしもし?」
「…最低…」
彼女はそれだけ言って電話を切った。
「良かったな!これでアンタは私だけの玩具だ!今後は許可なく彼女なんて作るなよ!」
お姉ちゃんは心底嬉しそうな笑顔で言い放った。
そしてオマンコから精子を垂れ流しながら部屋から出て行った。
残った僕は目の前が真っ暗になり、明日からどんな顔して学校に行けば良いのか分からなくなった。
いや…それよりも両親に殺されるかもしれない。
家を追い出されるかもしれない…
この時、僕の心は完全にお姉ちゃんに破壊された。
お姉ちゃんに逆らえないとは言え、二回も大量に中出ししちゃったんだ…
妊娠してもおかしくない…
僕は言い様の無い罪悪感に襲われた。
「何暗い顔してんのよ?ほら」
お姉ちゃんが電話を拾って僕に渡してきた。
「まだ繋がってるみたいよ?」
「えっ…?」
恐る恐る電話を耳に当てる。
「も…もしもし?」
「…最低…」
彼女はそれだけ言って電話を切った。
「良かったな!これでアンタは私だけの玩具だ!今後は許可なく彼女なんて作るなよ!」
お姉ちゃんは心底嬉しそうな笑顔で言い放った。
そしてオマンコから精子を垂れ流しながら部屋から出て行った。
残った僕は目の前が真っ暗になり、明日からどんな顔して学校に行けば良いのか分からなくなった。
いや…それよりも両親に殺されるかもしれない。
家を追い出されるかもしれない…
この時、僕の心は完全にお姉ちゃんに破壊された。
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