官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 沙織5

沙織5

[512] 慎一郎 2019-02-27投稿
私はその日は家でテレビを見たり、ぶらっと外に出て散策したりスマホみたりして時間を過ごした。妻のいない休みはある意味新鮮だった。普段だと、掃除手伝ったり、買い物付き合わされたりしているが今日はそんな事はない。でも、今日は、やたら時間の経過がいつもより遅く感じている。沙織がいないからかなぁ。とふと思った。今頃沙織は何しているだろう。山本さんに抱かれ、セックスしているのだろう。とか色々と考えてしまう。そうこうしていると、時計は夕方6時を回っていた。すると沙織から電話がきた。今、山本さんと夕食中。あと1時間程で帰るから。と。俺は、わかった。と言い電話を切った。そして、夜8時前に沙織が帰宅した。ただいま。と、沙織の声。俺は、お帰り。と、言い沙織は部屋に行き部屋着に着替えた。リビングに沙織が来ると、楽しかったわよ。凄く。色々な所連れて行ってもらったわ。と。私は、それはよかった。セックスも楽しめた?と聞いた。沙織は、うん。山本さんとセックスしたわ。凄く気持ちよかったわよ。と言った。どんなセックスしたの?と聞くと沙織は、ラブホで、2回セックス。胸とお腹に出されたわ。どっちも濃厚なザーメンだったわよ。と。更に、正常位は勿論、騎乗位、バック、対面座位、フェラ、シックスナイン、とても気持ちよかった。と。私はまた会う約束をしたの?と聞いた。沙織は、うん。次は来週末に。また連絡します。と言われたわ。私は、そっか。また楽しんできなよ。また報告して。と言った。沙織は、わかったわ。と言い、慎ちゃんありがとう。私今、凄く幸せな気分よ。と私の頬にキスをした。私は沙織が満たされるなら本望だよ。と言った。しばらくすると私のスマホに山本さんから電話がきた。

感想

感想はありません。

「慎一郎」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス