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沙織6

[566] 慎一郎 2019-02-27投稿
今日はありがとうございました。沙織さんと楽しい時間を過ごせました。また沙織さんと会ってもよろしいですか?と。私は、勿論です。貴方の様な素敵な男性でよかった。沙織も凄く楽しめたみたいで喜んでいましたよ。また沙織を楽しませてあげてください。と言った。山本さんは、沙織さんは本当に素敵な女性です。福田さんには申し訳ないですが、沙織さんみたいな笑顔が似合い、スタイルもよくまた、セックスも積極的で、気持ちよくできました。私の方こそありがとうございます。と山本さんは言いました。私はこれからも沙織を大事にして楽しませてあげてください。と言いました。山本さんは、わかりました。また近々沙織さんと会います。ではまた、連絡致します。と言って電話を切った。 それから私は私で沙織とのセックスを楽しんだ。沙織も慎ちゃんのセックスも気持ちいい〜。と言いながら沙織自ら腰を振りお互い快楽に浸った。勿論中だしで。セックス終わって、私は沙織に、山本さんとのセックスさぁ。中出しさせなよ。子種ないし。俺は構わないよ。と言った。沙織は、いいの?と言った。私は、沙織さえよければ。男は中出しをしたいと思うよ。と沙織に言った。沙織は、慎ちゃんがいいのであれば、山本さんに聞いてみるわ。と言った。そうしてあげなよ。と私は言って、二人でそのまま眠りに就いた。 そして、山本さんと沙織が会う日がやってきた。その日は平日であったが沙織は専業主婦であり、山本さんも休みをもらえたとの事であった。

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