官能小説!(PC版)

恋10

[5976]  きりや  2005-12-27投稿
「じゃあ電気付けようか?」

「もっと恥ずかしいって!」


黒川はぐっしょり濡れたその椎名の中心に中指をあてがう。
「んっ」
椎名の体がピクンとはねた。と、同時に中指をズボッと奥まで入れ抜き挿しを激しく繰り返した。クチュクチュクチュっとやらしい音が出る。

「ひぁッッあんぁんッ!や!あ、あぁっはぅッ」

ひっきりなしに甘い声がこぼれ、アソコからは愛液がこぼれる。
いつの間にか指は3本に増えていた。

「椎名…グチョグチョやん。後ろはどーかなぁ」

「ダメ!おしりヤダよ…」
椎名は涙目で訴える。

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