官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 沙織8

沙織8

[443] 慎一郎 2019-02-27投稿
それからしばらく経ち山本さんから電話がきました。福田さん、今度は沙織さんと、ショッピングしたいから、隣県までショッピングに出掛けてもよろしいですか?と。地元だと私も社会的立場、職場関係、取引先関係者に会えば、ちょっと・・・。と言われた。私は、どうぞ山本さんの好きな様にしてください。沙織も最近山本さんと出会ってから明るくなったと云うか以前より元気になったように思えます。山本さんにお任せしますから。と言いました。更に私は、沙織と呼び捨てで読んでみては?更に親近感がもてるのではないかと。沙織には、私からも言いますから。山本さんは、祐ちゃんと呼ばせてよろしいですか?年下の私が生意気言ってすみません。と言った。山本さんは、勿論。いいんですか?奥さんを呼び捨てで読んでも。と。私はお願いします。と言った。あと、山本さんには、色々お願いすることあるかもすれませんが、よろしくお願いします。沙織には私からよく言っておくので。と言った。山本さんは、わかりました。福田さんのお願いであれば何でも言ってください。と、言ってお互いに電話を切った。それから、沙織と山本さんが隣県のショッピングに出かける日がやってきた。私は仕事に出かける準備を沙織は化粧に余念がなく、お気に入りの下着、洋服を身にまとい、準備をしていた。沙織に、仕事行って来るよ。今日も山本さんと楽しんで。また夜報告頼むね。と言うと沙織は、わかった。報告するね。お仕事頑張ってね。とキスをした。

感想

感想はありません。

「慎一郎」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス