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沙織14

[637] 慎一郎 2019-02-27投稿
次の日沙織は山本さんと会いに出掛けた。今日は山本さんにプレゼントされた洋服、同じく黒のTバックの下着、更に同じくダイヤ入りネックレスを身に付けて行った。私は家で山本さんからの電話を心待ちにしていた。時間か刻々と過ぎる中、私の電話が鳴った。山本さんからだ。私がスマホを手に取り電話に出ると、電話越しに山本さんと沙織のセックスの声が聞こえた。山本さんが、福田さん聞こえますか?沙織さん、いや沙織とセックスしてます。沙織凄くいやらしい声を出して私とのセックス盛り上がってますよ。ほら、沙織、慎一郎さんに。と言い沙織が電話に出ました。もしもし。と沙織。俺は、沙織、山本さんとのセックス楽しいか?気持ちいいか?と聞いた。沙織は、うん。凄く気持ちいいわ。奥まで当たってる。はあっ。そこダメ。あんっ。と沙織のあえぎ声。俺は自然と自分のアソコに手が伸びていた。山本さんは、沙織、気持ちいいならもっと声をだしてごはん。ほら。と言っていた。沙織は、はあっ。きっ、気持ちいい〜。祐ちゃんのオチンチン奥まで当たって気持ちいいわ。もっと突いて。と沙織。山本さんは、わかった。沙織、奥まで激しく突き上げてやるよ。ほら。どうだい?と更に沙織の子宮の奥まで突き上げて腰を振り続けている。沙織は、あっ。そこ。気持ちいい。祐ちゃん乳首舐めて。と、沙織が言うとペチャペチャと乳首を舐める音が聞こえた。合わせて沙織の胸を揉みながら舐めているのが電話越しに伝わった。そのうちに山本さんはスマホをスピーカーに替えて二人のセックスを俺に聞かせていた。山本さんも沙織も電話越しであるが、凄いセックスをしているのが伺えた。体位を替えたりキスの音までが鮮明に伝わった。そして、山本さんの、沙織、そろそろイクよ。中に出すよ。いいね。と。沙織も、うん。今日も中に出して。沢山頂戴。と言った。山本さんは、沙織、イク。はあっ。あっ。イク。と言って沙織の子宮の奥めがけて、生暖かいザーメンを放出したようだ。セックスを終えて山本さんが、どうでしたか?と。私は、ありがとう。凄い二人のセックス興奮したよ。と私は言った。沙織はぐったりしている様子らしい。山本さんが、あと私は1回出来そうなので、時間まで沙織と楽しみます。と言って電話を切った。私のアソコからはテレホンセックスで興奮した白いザーメンがボクサーパンツの中で勢いよく出ていた。

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