官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 沙織15

沙織15

[456] 慎一郎 2019-02-27投稿
そして、夜、沙織が、帰宅した。多少疲れている様子であった。沙織に聞けば、あれから山本さんが復活して1回したと。沙織の顔に出したい。と言われたらしい。沙織は、いいよ。と言い、顔射させたと。大量のザーメンが、出たらしい。そして、ラブホを出てディナーをして帰って来たと。沙織はお風呂に入ってるときに山本さんから電話がきました。私は今日はありがとうございました。と。山本さんは、あんな電話でよかったですか?私も電話しながらセックスは初めてでした。でも年甲斐もなく興奮しましたよ。と言っていた。私も興奮しましたよ。と言った。私は山本さんに、私は4つのお願いを提示しましたが、山本さんからは何かありませんか?と聞いてみた。山本さんは、私がそんな言える立場ではないです。沙織みたいな素敵な女性とセックス出来るだけで満足ですから。と。私は山本さんに、遠慮なさらずに何かないんですか?と改めて聞いた。すると山本さんは、そうですか。無理かもしれないですが、沙織と泊まりで温泉旅行に行きたいなぁ。と。ゆっくり普段の仕事の疲れを癒しに。沙織の旅費は私が出しますから。どうでしょうか?と言ってきた。私は、その位私は構いませんよ。沙織もきっと行きたいと言いますよ。沙織温泉好きですからね。と答えた。山本さんは、本当にいいんですか?と。私は、いいですよ。温泉入って沢山セックスして楽しんで来て下さい。と言った。山本さんは、福田さん本当にありがとう。近いうちにとはいかないけど沙織と温泉旅行に行きますね。と言い電話を切った。

感想

感想はありません。

「慎一郎」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス