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沙織19

[463] 慎一郎 2019-02-27投稿
セックス始めて1時間過ぎて、いよいよ絶頂期を山本さんが迎えるときがきた。山本さんが、沙織気持ちいいよ。沙織そろそろイクよ。今日は何処に出して欲しいか言ってごらん。と。沙織は、中に出して、中だしして。お願い。と言っていた。山本さんは、わかった。沙織、イクよ。気持ちいいよ。沙織イク。イクよ。沙織、はあっ。イク〜。と言って沙織の子宮の奥深くまで今日も勢いよくザーメンを放出していた。山本さんの肉棒が沙織のアソコから抜きでると沙織のアソコから山本さんのザーメンが、溢れこぼれていた。山本さんは肉棒を沙織の目の前に見せると沙織は山本さんの肉棒を口の中に含んでお掃除をしてあげていた。残ったザーメンはきれいに飲み干し、お互いキスをして、二人のコメントが入っていた。二人抱き合いながら画面に向かって時折キスをしながらのコメント。そこでDVDは終わった。一部始終見終わった俺は沙織が帰ってくるまでDVDを見ながら不覚にもザーメンを放出していた。俺は山本さんに感想付きのメールを送信した。また機会あればビデオ撮影お願いしますと。山本さんからすぐに返信があり、わかりました。また撮ります。と喜んで貰えてよかったです。と添えられていた。そうしているうちに沙織が帰宅してきた。私は何食わぬ顔して沙織を出迎えた。沙織にビデオ撮影の事を聞いてみた。沙織はあれは本心ではないわ。と言っていた。沙織の言葉を信じよう。その晩、おれば、沙織を抱いた。今日は2回目のザーメン放出になった。

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