沙織21
沙織と山本さんは寝室に着いた様だ。私はリビングから別室に移動した。寝室の横の私の部屋に。私は静かに聞く耳を立てて、隣の寝室の部屋の声を伺った。隣かは、最初は会話が聞こえていたが、次第に沙織と山本さんからの息の荒い吐息やあえぎ声が聞こえてきた。山本さんが、旦那さんいるのに沙織大丈夫?と。沙織は、大丈夫よ。旦那だって、祐ちゃんとのセックス楽しんでと言われてるから。と会話が。沙織は積極的に山本さんを誘惑していた。山本さんも、気持ちが、吹っ切れた様子で、沙織が欲しい。沙織。沙織。と言いながら、おそらく沙織をベッドに押し付けて、沙織を抱きながらキスして服を脱がせている様子が伺える。お互いに全裸になって、ベッドで抱き合いながら回転しながら、キスしてる様だ。山本さんが、沙織、いつもの様に加えて。と。つまりフェラの要求だ。沙織は、祐ちゃんフェラ好きだからね。しょうがないなぁ。と言って山本さんの肉棒をフェラしてるのが分かる。山本さんは、相変わらず沙織のフェラは最高だ。たまらないよ。と言っていた。沙織は念入りにフェラしているのだろう。フェラの音が隣の私の部屋まで響いていた。沙織が今度は祐ちゃんが私のアソコ舐めてよ。と言っていたが、山本さんは誰の何処を?と意地悪な事を言っていた。沙織は、祐ちゃん意地悪何なんだから。と言いつつも、沙織のオマンコ舐めて。と言わせた。山本さんは沙織のピンク色のオマンコ舐めてあげる。と言って沙織のオマンコを舐めている様だ。沙織は、吐息やいやらしい声をだしながら、祐ちゃんのクンニ最高よ。きっ、気持ちいいわ。と言っていた。
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