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沙織22

[668] 慎一郎 2019-02-27投稿
そして、沙織が、祐ちゃんの、オチンチン欲しい、早く、来て、頂戴。と嘆願した。山本さんは、しょうかないなぁ。旦那いるのに、俺のが欲しいの?と言った。沙織は、そうよ。祐ちゃんのオチンチンが欲しいの!早く入れて。と言った。山本さんは、沙織のオマンコ目掛けて挿入した様だ。沙織が、奥まで当たってる。きもちいいわ。祐ちゃんのオチンチン大好きよ。と言っていた。山本さんも、沙織のオマンコ相変わらず気持ちいいよ。と言っていた。体位までは隣の部屋で、わからないが、お互いに気持ちよくセックスしている様子が伺えた。セックスの最中、沙織と山本さんは、お互いに、愛してる、大好きだ。離さない。お互いのモノだよ。と言いながらセックスを満喫している様子だった。そして、山本さんが、沙織たまらないよ。イキそう。と言うと沙織は、祐ちゃん、今日何回出来る?と山本さんに聞いていた。山本さんは、妻には夜9時位には帰るからと伝えたから、沙織とはあと、4回は出来るよ。と私にも聞こえる声で沙織に言っていた。沙織は、祐ちゃん4回ね。わかったわ。じゃあ、1回目出していいよ。沙織の好きな所に出して。思い切り。と沙織が言うと山本さんは、沙織。あっ。イク。といい、沙織のオマンコの中に放出したようだ。私は何食わぬ顔でリビングに移動してソファーに座っていると山本さんが、トランクス姿で、沙織と1回目のセックス終わりました。と言った。私は、わかりました。と。言った。山本さんがトイレに行っている間、寝室を覗いてみると、沙織は放心状態でありながら、沙織のオマンコからはザーメンが流れ落ちていた。私は沙織に、山本さんとのセックス気持ちよかったか?感じたか?と問いただした。沙織は、祐ちゃんのセックス気持ちよかったよ。感じたわよ。と言った。私は、そっかあ。今日はまたまだ時間あるから、山本さんとセックスまだまだ楽しんでくれ。と言い残し寝室を後にした。

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