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沙織24

[673] 慎一郎 2019-02-27投稿
それから私が出張で家を留守にする度に山本さんに連絡をした。山本さんは、奥さんに色々理由を付けて沙織と会うように努力したみたいだ。私が出張のときは、夜から朝方に掛けて沙織とセックスを楽しんで、早朝に気づかれないように会社に出勤したようだ。我が家にはいつの間にか山本さんの歯ブラシまで揃えていた。 そんなある日、山本さんから電話があり、知り合いの男性が見つかりました。その男性も社会的立場ある方です。どうです?と。私は山本さんが信用できる男性であれば。と言うと。それは任せて下さい。絶対他人に話す軽い男ではありません。私が保証します。と。私は、わかりました。あとは山本さんに任せます。と言いました。その晩、私は沙織に、山本さんが、信用できる男性見つけたらしいよ。3P出来るよ。と言うと沙織は、さっき祐ちゃんからメール来たわ。同じ内容の。沙織どうする?って。私は、沙織の気持ち次第だよ。と言うと、沙織は、祐ちゃんの信用できる男性だし、興味あるし、1度会って見ようかなぁ。と言った。私は、わかった。沙織から山本さんに連絡してあげな。といい、沙織は、わかった。後で祐ちゃんに連絡してみる。と言って、その場を離れた。後日、山本さんから私にメールが届いた。内容は沙織と同じ文面らしい。 相手が、見つかったよ。男性の名前中山裕之56歳、会社経営している方だよ。との文面。私は山本さんにメールして、沙織をよろしく。3P楽しませてあげて。とメールした。

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