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沙織26

[621] 慎一郎 2019-02-28投稿
会社に向かう途中で沙織からのメール。今日は帰りが少し遅れるかもしれないわ。今日は中山さんの別荘でセックスしてくるわ。いい?と。私は、わかった。山本さんと中山さんと3人で楽しんできなよ。俺の事は心配ないからさ。とメールを返信した。沙織からは、わかった。 じゃあ、またメールするね。と。私は今日は沙織は3Pで盛り上がるんだな。と思った。昼過ぎに山本さんから電話が。福田さん、今、沙織と中山さんがセックスしてますよ。沙織、凄く感じてる様で、中山さんの腰の動きに合わせて沙織も激しく腰を振ってますよ。と言って電話を中山さんに変わった。中山さんは、奥さんの沙織さん、胸も綺麗だしウエストラインも引き締まって、スタイル抜群ですね。たまらないですよ。セックス気持ちいいですよ。沙織さんのオマンコ気持ち良すぎます。旦那さん、私も子種なしなので、沙織の中に出しても構いませんか?と聞いてきた。私は、勿論いいですよ。中山さんの好きにして下さい。と言った。ありがとうございます。お言葉に甘えます。と中山さんは言って電話が切れた。午後からの私は仕事にあまり集中出来なかった。色々な事を考え、妄想が膨らみ、仕事が見に入らなかった。そして仕事を終え家に帰ったが沙織はまだ帰っていない。沙織にメールをしようとしたが、まだセックス、3Pを楽しんでいると思うと出来なかった。私は沙織の帰りを待っていたが、そのままリビングで眠ってしまった。 慎ちゃん。慎ちゃん。と、体を揺らされ私は目を覚ました。沙織だった。遅くなってごめんね。今、帰ってきたわ。と。時計を見ると夜の11時を回っていた。私は、おかえり。と言った。沙織はシャワー浴びてくるね。と言い浴室に行った。私は仕事の疲れと、次の日は休みということもあり、夢遊病者の様になり寝室に行き、眠りについていた。

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