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奈緒子2

[415] 直樹 2019-03-08投稿
それ以来、奈緒子とはメールや電話でやりとりをした。たわいもない会話や日常的な会話、学校での出来事等、奈緒子とは娘や彼女のような感覚で会話をした。聞けば成績も優秀で学年では常にトップクラスの実力らしい。会話の内容に時々についていけないときもあるが奈緒子との会話は新鮮だった。次会うときは、ドライブ、ショッピング、セックス等大丈夫?と、聞いた。奈緒子は、大丈夫よ。経験少ないけど頑張ってみる。と答えてくれた。そして土曜日、奈緒子と会う日がやってきた。おれはジーンズにシャツと云ったラフな姿で家をでた。待ち合わせ場所に行くと奈緒子は待っていた。本当今時の女の子らしく、ミニスカートに、シャツのうえに、カーディガンを羽織り凄く似合っていた。奈緒子は車に乗り込むと海岸線を走らせドライブをした。洋服姿の奈緒子は本当に女子高生には見えず、二十歳過ぎた女子大生やOLさんに間違えられる位魅力的だった。うっすらと薄化粧をしているせいかもしれないが、セクシーな女子高生と云うよりは女性に見えた。俺は運転中にも関わらず、奈緒子の太ももを左手を出して触った。奈緒子は最初驚いた様子だったが、それからは無反応を装っていた。奈緒子の太ももの温もりを感じた。奈緒子はお返しとばかりに、俺のアソコをジーンズ越しに触れてきた。俺のアソコはすぐにテントを張っていた。 奈緒子は、直樹さんのアソコ大きくなってる。と言った。俺は、奈緒子に触られたからだよ。と冷静に言った。本当に?と奈緒子が言った。俺は、本当さ。じゃないと、こんなにならないでしょ。と言った。奈緒子は、嬉しい。と微笑んでくれた。微笑む笑顔もまた可愛い。そして海岸について、奈緒子と2人で手を繋ぎ海岸を一緒に歩いた。途中、奈緒子の顔が俺の肩に預ける様になり、俺は奈緒子の肩に手を回し、奈緒子を寄せ付け、密着して歩いた。そして、俺は奈緒子を抱き寄せキスをした。奈緒子は抵抗せず俺の口を受け入れた。俺は奈緒子の口の中に舌を入れた。奈緒子も舌を絡ませ、お互いに激しいキスをした。俺は奈緒子に、もっと舌を出してごらん。と言った。奈緒子は、こう?と言って舌を更に出した。俺は、そう。そんな感じだよ。と言って、更に俺の舌と奈緒子の舌を絡ませた。抱きしめていると、奈緒子の胸が当たる。俺は、奈緒子、胸は何センチ?と聞いた。奈緒子は、92のFカップ。と答えた。俺は、巨乳だね。と云うと奈緒子は学校で目立って嫌なの。特に夏は薄着になるから男子の目が気になって。と奈緒子は言った。俺は、それは奈緒子の財産だよ。自信をもたないといけないよ。後で俺がちゃんとみてあげるから。と言った。奈緒子は、そうね。ちゃんと見て判断してね。と笑顔で言った。俺は、勿論さ。奈緒子の全てを知りたいからね。と言った。奈緒子は、よろしくね。と言った。そして、俺と奈緒子は海岸を歩き終わり、車に乗り込むとランチに出掛け、そのままラブホに車を走らせた。

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