官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子6

奈緒子6

[455] 直樹 2019-03-08投稿
奈緒子、そろそろイキそうになったよ。いいかい?と聞いた。奈緒子は、うん。わかった。いいよ。と言った。俺は、はあ〜っ。奈緒子、気持ちいいよ。奈緒子、イクよ。奈緒子、はあっ。イク、イク、あっ、イク〜。と言って奈緒子のマンコからチンコを抜き取り、奈緒子のおへそ周辺に大量のザーメンを出した。お互いに気持ちよくセックスができた。俺は奈緒子のおへそのザーメンをティッシュで拭き取った。奈緒子はありがと。シャワー浴びてくるね。と言い、浴室に向かった。俺も後を追うように浴室に向かい、お互いの身体を洗った。そして再びベッドに2人で入り、奈緒子に腕枕してあげた。奈緒子は、セックスがこんなに気持ちいいなんて思わなかったわ。前の彼氏は、ただ入れて、腰振って、出したって感じのセックスだったから。私の事とかお構い無しだったよ。と言った。俺は、そこが、若い子と、大人のセックスの違いだよ。大人は相手を思いやりながらセックスするからね。だから今日奈緒子は気持ち良かったと感じたんじゃないかな。と俺は偉そうに言った。奈緒子は、そうかもしれないね。直くんのセックスほんとに気持ち良かったから。と言ってくれた。俺は、今度セックスするときは正常位以外の体位もしてあげるよ。と言った。奈緒子は、うん。期待してるね。と言った。そしてお互いに服に着替え、ラブホを後にした。帰りの車はお互いに会話も弾み、別れ際に、また楽しもうね。と言いその日は別れた。家に帰りついたら奈緒子からメールがきた。 今日はありがとう。直くんと、とても楽しい時間を過ごせました。またセックスしようね。とのメールだった。俺は、俺も楽しく過ごせたよ。また奈緒子とのセックス楽しみにしてるよ。と返信した。それ以来、奈緒子と会えばセックスをするようになり、最初きごちなかった奈緒子のセックスは、2ヶ月もすると、すっかり慣れて今では奈緒子自ら腰を振りながらセックスをしたり、色々な体位でセックスをする様になって行った。ラブホでのセックスや俺の家で朝から夕方までセックスするようにもなった。期末テストが終わって7月中旬に奈緒子から、直くんと一緒に海に行きたいなぁ。とメールがきた。俺はいいよ。海に行こう。海水浴に。と返信した。そして海水浴に行く日がきた。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス