官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子7

奈緒子7

[474] 直樹 2019-03-08投稿
待ち合わせ場所に奈緒子がいて、車に乗り込み海水浴場まで車を走らせた。海水浴場について、お互いに更衣室で水着に着替えた。俺は更衣室の外で待っていると、後ろから、お待たせ。と奈緒子の声。振り向くとピンク色の眩しいばかりの奈緒子のビキニ姿が映し出された。胸もはちきれんばかり、ビキニラインもセクシー過ぎてたまらなかった。あまりの奈緒子の美しさに俺は、奈緒子の水着写メしていい?綺麗すぎるよ。と言った。奈緒子は、いいよ。と言った。俺は今日は奈緒子専属カメラマンになったつもりで写メ撮るよ。と言い、暇を見ては奈緒子の水着姿を写メするようにした。奈緒子と暫く浜辺でじゃれあったり海中では、泳いだり、奈緒子が浮き輪に乗り俺が後ろから押したり、たまに後ろから奈緒子を抱きしめたりして楽しい時間を過ごした。浜辺に上がれば、奈緒子を写メした。奈緒子は色々なポーズを撮ってくれた。そして、夕方になり、海水浴場を出た俺と奈緒子は、夕御飯を一緒に食べて、その日は帰った。夏休みになると、奈緒子は昼間は補習で忙しくなっていったが、相変わらず成績はいいみたいで、1学期の成績表を俺に見せてくれだが、5教科の5段階評価で理科の化学の4以外は5だった。俺とセックスしてるのに不思議だ。おまけに母子家庭の影響なのか、料理も凄く上手だ。奈緒子に家の合鍵も渡しているので、学校帰りに直くんの家に寄って冷蔵庫にある食材で、料理作って家に帰るね。とメールが来たりする。休みの日は、昼ご飯と夜ご飯の食材を一緒に買いに行ったりして奈緒子がキッチンで料理を作ってくれたりしている。たまに勢いで奈緒子とキッチンでセックスしたりもする。奈緒子は、直くんも好きね。と言いいながらも奈緒子も半ば期待していたりもしている。キッチン台に奈緒子を乗せてのセックスだったり、バックからセックスしたりキッチンでのセックスも新鮮だ。一緒に料理食べるときはお互いに食べさせたりもする。新婚夫婦の様に。本当に奈緒子は、何でも出来る女子高生だ。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス