奈緒子8
そんなある日、奈緒子から電話がきた。今度直くんの家にお泊まりしていい?と言ってきた。俺はいいけど、お母さん大丈夫なの?と聞いた。奈緒子は、うん。大丈夫。母方の叔母さんが体調崩して入院したんだって。様子を見にいくから土日に行くみたい。私は留守番になったから、1人でいるよりは直くんと一緒がいいなぁ。と思って。どう?と言われた。俺は勿論奈緒子がいいならOKだよ。と言った。じゃあ今度の土日に直くんの家にお泊まりするね。楽しみだわ。と言った。勉強道具も一応持って行くけど、たくさんセックスもしようね。と言われた。俺はそうだね。奈緒子とたくさんセックスするから覚悟しなよ。と言った。奈緒子は、楽しみにしてるね。と言って電話を切った。俺は土日に奈緒子と一緒に過ごせる事が嬉しく待ち遠しくなった。そして、土曜日がきた。ピンポーン。と玄関のチャイムが鳴り合鍵で奈緒子が玄関を開けた。奈緒子は、直くん、今着いた。と言った。俺は、ゆっくり自分の家と思って過ごしてと言い奈緒子を抱き寄せキスをした。お互いに舌を絡ませながらのキス。そして、お互いに服を脱ぎ捨て、そのままリビングで抱き合った。奈緒子の裸体は相変わらず綺麗で餅肌のような白い肌、張りのある両胸、きちんと手入れしているヘアー、本当に女子高生かと思う位の体つきで奈緒子にのめり込んでる自分がいた。リビングの床に奈緒子を寝かせてセックス。お互いに奈緒子、直くんと言い合いながら腰を激しく振った。そしてバック、騎乗位、正常位と奈緒子とセックスを楽しんだ。俺は一発目を奈緒子の豊満なバストの谷間に放出した。奈緒子はそのまま浴室に行き身体を洗い流した。俺も奈緒子が上がると浴室に行き身体を洗った。奈緒子が朝からいきなりセックスしたね。でも気持ちよかった。たくさんしようね。と言った。俺も、勿論さ。と返事をした。10時を回り、俺と奈緒子は、昼御飯と夜ご飯の買い出しにスーパーに出掛けた。食材を買い込み、奈緒子の手料理のおもてなしになっていた。食材を買い、奈緒子が未成年だけど、夜は直くんと一緒に晩酌したいな。と言ったので奈緒子にはアルコール度数の低い酎ハイを一本だけと約束して購入した。家に帰ると、土日はお互いに裸体で過ごそうと事前に話していたので服を脱ぎ裸体になった。家の中を歩く度に大きく揺れる奈緒子のおっぱいがたまらなかった。俺に見られていると意識しているのか、乳首は完全に立っていた。俺のチンコは元気だったり、萎えたりの変化を繰り返していた。奈緒子が昼御飯の準備をしている。裸にエプロン姿。その姿に我慢出来ず、キッチンで2回戦突入。エプロン越しにはみ出る奈緒子の乳首にまたムラムラする。そのままエプロン姿でバックから攻める。奈緒子のお尻を両手で支え激しく突き上げた。奈緒子はキッチン台に両手を添え俺の腰の動きに合わせて腰を動かす。そして俺は奈緒子のお尻にザーメンを放出した。俺はザーメンを拭き取ると奈緒子は何食わぬ顔で再び昼御飯を作り始めた。
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