奈緒子10
直くん出来たよ。お待たせ。時間は7時を少し過ぎていた。リビングのテーブルで奈緒子手作りのハンバーグを一緒に食べた。ハンバーグのソースも奈緒子特製みたいだ。頭よくて、料理も上手、セックスも気持ちいい。俺はビールを飲みながら、奈緒子は酎ハイを飲んだ。奈緒子の顔がほんのり赤くなっているのがすぐに解った。奈緒子は、初めてアルコール飲んだわ。以外と美味しい。とコメントした。俺は、大人になれば飲む機会が増えるよ。奈緒子が二十歳になればまた一緒に飲みたいな。と言った。奈緒子は、約束よ。絶対よ。と言った。俺は、解った、解った。と言って食事を続けた。夕御飯を食べ終わりがは奈緒子がしてくれた。手際よく片付けをしている姿に改めて感心した。片付けが終わり、俺は奈緒子に、一緒にお風呂入ろう。と言った。奈緒子は、うん。いいよ。入ろう。と言い、浴室ひ2人で向かい浴室に入った。一緒に湯船に浸かり湯水を掛け合いしているうちにキスをした。そして、そのまま浴室で奈緒子とセックスをした。湯船がまるで津波が、来たような揺れになり対面座りでセックスをした。俺は奈緒子の胸を揉みながら腰を動かした。奈緒子も負けじと舌を絡ませながら俺の耳を舐めたりした。そして湯船からあがり奈緒子を壁に手を支えさせ、バックから攻めた。奈緒子の引き締まったヒップラインがイヤらしさを増す。俺はヒップラインに両手をがっちり押さえて更に激しく腰を振った。そして、今日4回目のフィニッシュを迎えようとしていた。俺は、奈緒子、そろそろ4回目イキそうだよ。いい?と聞いた。奈緒子は、うん。いいよ。直くん、出していいよ。と言った。俺は奈緒子に、奈緒子、浴室だし、今回は奈緒子の顔に出したい。どう?とバックセックスの体勢で聞いた。奈緒子は、顔に出すの? と聞いてきた。俺は、そうだよ。まだ奈緒子の顔には出したことないけど、顔に出される事もあるんだよ。奈緒子どうかな?顔に出していい?と聞いた。奈緒子はバックで突かれながらも、直くん、解ったわ。奈緒子の顔に出していいよ。と言ってくれた。俺は、奈緒子ありがとう。じゃあ、奈緒子の顔に出すからね。あっ。イキそう。奈緒子。あっ。ダメ。イクよ。奈緒子。イク〜。と言ったのと同時に俺は奈緒子のマンコからチンコを抜き出した。それと同時に奈緒子は体勢を俺の方に切り替え顔を向けてくれた。俺は奈緒子の顔に目掛けて大量のザーメンを奈緒子の顔面に放出した。額から両目、鼻辺りにザーメンが掛かった。俺は奈緒子に、奈緒子に顔面シャワーしたよ。と言った。奈緒子は、これが顔面シャワーなんだね。と言い、顔に付着した俺のザーメンを手で拭き取るとザーメンを口に頬張り飲んでくれた。更に奈緒子は俺の放出したチンコを舐め、残量のザーメンを吸い上げ飲んでいた。奈緒子は顔射初めてされたけど、何かいいね。愛されてるって感じする。これからも直くんのリクエストあれば顔射有りかも。と笑顔で言ってくれた。俺は、奈緒子ありがとう。凄く気持ちよかったよ。と言った。奈緒子は夜はまだこれからよ。と言ってくれた。そしてお互いに再度身体を洗い浴室を裸体で出た。
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