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沙織33

[1115] 慎一郎 2019-03-09投稿
それからまた平穏な日々を過ごした。俺は当然沙織とセックスもした。山本さん、中山さんとセックスしているのもあり、沙織のセックスは以前より積極的になっていた。身体の反応もよく、色気も出て魅力的な女性になっていた。慎ちゃんもっと腰を振って!とか、もっと頂戴!とか以前は言わなかった言葉を言うようにもなっていた。沙織のセックスは気持ちいい。当然、中出しをしてあげた。 そんなある日、沙織から、今度、祐ちゃんが、お泊まりで、温泉旅行に行かないか?旅費は祐ちゃんがだしてくれるみたいなんだけど。と言ってきた。俺は以前、山本さんから願望として沙織と温泉旅行に行きたいと聞いていたので、心の中で、やっと温泉旅行に行くんだ。と思った。俺は沙織に、行っておいで。沙織も温泉好きじゃないか。山本さんと温泉旅行に行って楽しんできなさい。と言った。沙織は、ほんとに?慎ちゃんありがとう。と言って、沙織は山本さんに電話をした。 次の日に山本さんから俺に電話がきた。今度の木・金曜日に沙織と温泉旅行に出かけます。一応福田さんにも連絡しないといけないと思いまして。と言った。俺は、沙織から聞いています。よろしくお願いします。沙織との温泉旅行セックス楽しんできて下さい。と言った。山本さんは、ありがとうございます。沙織とゆっくり過ごしてセックスを楽しんできます。では、また。と言って電話を切った。そして、木曜日がやって来た。沙織は朝から凄くご機嫌だ。まるで遠足に行く小学生の様に支度に余念がない。今日もミニスカだ。この日のために山本さんからプレゼントされたらしい。膝上20センチばかりのちょっとしゃがんだらショーツが見えそうなミニスカだ。家の前に1台の車が到着した。山本さんだ。玄関のチャイムが鳴り沙織は、慎ちゃん行ってくるね。ちゃんと戸締まりするんだよ。仕事頑張ってね。と、私に行って旅行用スーツケースを持って出て行った。車が出て行くのを確認して私は職場へ向かった。

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