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沙織36

[1100] 慎一郎 2019-03-17投稿
それから沙織と普段と変わらぬ生活をしていると、中山さんから連絡がきた。また沙織と会いたいとの連絡だった。私は、勿論いいですよ。と答えた。すると、中山さんは、私に何か言葉を濁す様なニュアンスだった。私は中山さんに、何かあります?何かありましたか?と聞いた。すると中山さんは私に、福田さんに、ダメ元で言ってます。今度沙織と会ったときに、沙織を・・・言いにくい様な感じだった。私は、中山さん、はっきりおっしゃって下さい。と言った。中山さんは、分かりました。沙織を野外露出させたいのです。沙織のあれだけのボディ、美貌を野外でさらけ出させたいのです。勿論全裸とまでは言いません。ブラを外して胸をさらけ出したり、ショーツをずらしてヘアーをさらけ出したりさせてみたいのです。当然、人がいないのをちゃんと確認して。申し訳ないです。どうでしょうか?と中山は言った。私は、野外露出ですか。私も沙織にさせた事ないので。と言った。中山さんは、そうですよね。そんな事しないですよね。でも、沙織のような美人で美しい身体を青空の元でさらけ出させる事で新たな沙織を発見出来そうな気がします。福田さんいかがですか?と中山さんは言った。俺は、わかりました。私は構いません。あとは、中山さんが、直接沙織に聞いてみて下さい。沙織の気持ちに任せたいと思います。と言った。中山さんは、わかりました。もし沙織から承諾を得たら福田さんに連絡致します。なんとか沙織を口説いてみます。と中山さんは言った。私は、わかりました。頑張ってください。と言って電話を切った。それから、2日後の夜、仕事から帰ってきた私に沙織は、明日、裕くんと会ってくるね。デートしてくる。と言った。私は、わかった。楽しんできな。と言った。私は寝室に行き、明日沙織は野外露出させられるんだ。と思ったら色々想像してなかなか寝付けなかった。そして、朝を迎えた。沙織は今日もミニスカ姿でキャミソールの上に薄手のカーディガンを羽織る服装で準備をしていた。私は、仕事に言ってくる。と言うと沙織は、慎ちゃん行ってらっしゃい。と言い玄関で別れた。

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