官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 沙織39(終)

沙織39(終)

[1442] 慎一郎 2019-03-17投稿
それから沙織と私のセックスは、沙織が山本さんや中山さんと会った日の夜に沙織とセックスしながら報告を受けて、沙織の感度を確かめながらセックスをする様にもなった。沙織の身体は敏感になり、アソコはすぐに濡れ乳首もすぐに立つように。沙織のフェラも凄く気持ちよく積極的になっていた。慎ちゃん気持ちいい。とか、もっと突いて。激しくして。とかセックスを楽しむ様になっていた。沙織の身体は妖艶になり腰のくびれやお尻のラインも美しく、山本さんや中山さんに愛され、楽しくセックスしてるのがわかった。沙織はほんとに自慢の妻だ。私からみても惚れ惚れしてしまう。きっと山本さんや中山さんも沙織に夢中になっていくはずだ。沙織はそれくらい魅力的だ。沙織も、慎ちゃんほんとにありがとう。慎ちゃんが祐ちゃんときっかけを作ってくれたから裕くんとも知り合えたし楽しくセックス出来てるわ。祐ちゃん、裕くんなしのセックスありえないわよ。と言っている。これからも沙織は山本さん、中山さんに抱かれる日々が続いていくだろう。でも俺は何も言わない。沙織が満足しているのだから。

感想

感想はありません。

「慎一郎」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス