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女板長の恋1

[852] パコパコ 2020-10-05投稿
此れは全てフィクションです。

料亭を再建した30代前半の女板長の四水虹子
小柄な体にAV女優の新山沙耶に似た体つきの
B83W59H83
包丁捌きの時にフラダンス女子アナの様に
ぷるんぷるん丸く揺れ捲るDカップおっぱい
屈んだ時に白いブラが浮きAV女優の美上梨奈
に似た勃ち気味の薄茶の乳首が丸見えになり、
お尻にパンティラインとクロッチの線が出る
板前の男達から馬鹿にされない様に
前髪を下ろし後ろで束ねたポニーテール
眼鏡を掛けワザと頬にそばかすを入れ化て
板場に立っている。

閉店後深夜に信頼する男板前に話す四水虹子
「やっと軌道に乗ったわ、
全て左倉さんのお陰ですね」
左倉に抱きしめられた男の手の感触を
ブラのホックとお尻に感じた女板長の虹子
「サワサワッ!えっ左倉さん.....⁇」
更に抱きしめられお腹に男性の硬さを感じ
白衣のズボンのパンティ越しにお尻を触られ
白いブラジャーの4段ホックに手を掛けられ
髪の匂いを嗅がれて固まり
背中から汗が流れ出し無抵抗で
真っ赤な顔になって男板前を見つめる
男性経験が無い30代前半女板長の四水虹子
「.....きっと左倉さん溜まってるんだわ
どうしようぅっ...」
83Dカップのおっぱいが白に同色の花柄ブラ
越しに圧迫感を感じながら話す板長四水虹子
「はぁっはぁっ左倉さん兎に角休憩室に」

休憩室で半袖で白衣の鈕を外され
ブラが透けるTシャツをたくし上げて
脱がされ上半身が白いブラだけになり
白衣のズボンのベルトを外されファスナー
を下されズボンを脱がされて
白いブラとパンティだけの姿になり
遂に乳首と同じ色の唇を奪われた上に
純白のワイヤレスブラ越しにおっぱいを
鷲掴みされ揉みしだかれて感じる四水虹子
「ギュッムギュッッ ムギュッムギュギュッ
はあぁんんっはぁっはぁっんはあぁぁんん」

おっぱいを揉み揉みながら話す板前左倉
「モミッモミモミッ虹子板長っ
直接おっぱい揉みたいっブラを脱がすよ」

覚悟を決めて頷き4段ホックを外され
ブラの両方の肩紐を下されブラジャー
を脱がされ上半身裸にされ83Dカップの
綺麗な白い乳房を解禁された四水虹子板長

















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