はじまりは放課後…《4》
ソファで私は、生まれたままの姿で、美里の思うままにされている。
――私を真央先輩だと思っていいから、という美里の言葉を
うのみにして、私は時々「先輩…先輩…」と喘いでしまった。
美里は私のその喘ぎに興奮してか、プレーに激しさが増す。
私に両脚を開かせると、美里はそこへ顔を突っ込んできた。
私の花びらを舌の先端をつかってほどよく、優しくつっつく。
かと思えば、花びらを強引に舌に力を込めて、押し開く。
私の中に美里の舌がグイグイのめり込んでいく。その間も
美里の両手は私の乳房を愛撫することを忘れていない。
私は先輩、先輩と喘ぎ、美里の背中に爪を立てた。
「こうして欲しいみたいだね」と美里は言い、私の花びらを
吸ったり噛んだりした。
「あっ、うっんんん…」私の体内からジュースが絞り出されていく。
ジュースのぐちゅぐちゅした、やらしい音に、興奮が増す、私たち。
美里の舌は私のア〇ルまで侵入し、激しいピストンで私はイった。
美里が終わりのキスを濃厚に、喉まで舌を入れてきた。
「綺麗だね、潤子…」疲れた表情で美里が笑った。
「美里、どうしたらいいの、これから…」
私はそういうと、自ら美里の唇を奪いにいってしまっていた。
――私を真央先輩だと思っていいから、という美里の言葉を
うのみにして、私は時々「先輩…先輩…」と喘いでしまった。
美里は私のその喘ぎに興奮してか、プレーに激しさが増す。
私に両脚を開かせると、美里はそこへ顔を突っ込んできた。
私の花びらを舌の先端をつかってほどよく、優しくつっつく。
かと思えば、花びらを強引に舌に力を込めて、押し開く。
私の中に美里の舌がグイグイのめり込んでいく。その間も
美里の両手は私の乳房を愛撫することを忘れていない。
私は先輩、先輩と喘ぎ、美里の背中に爪を立てた。
「こうして欲しいみたいだね」と美里は言い、私の花びらを
吸ったり噛んだりした。
「あっ、うっんんん…」私の体内からジュースが絞り出されていく。
ジュースのぐちゅぐちゅした、やらしい音に、興奮が増す、私たち。
美里の舌は私のア〇ルまで侵入し、激しいピストンで私はイった。
美里が終わりのキスを濃厚に、喉まで舌を入れてきた。
「綺麗だね、潤子…」疲れた表情で美里が笑った。
「美里、どうしたらいいの、これから…」
私はそういうと、自ら美里の唇を奪いにいってしまっていた。
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