官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 女板長の恋03

女板長の恋03

[450] 女板長 2020-10-14投稿
入浴中に自らの手で83Dカップのおっぱいを揉みながら
誰より信頼する板前を思い出す30歳処女の四水虹子女板長
「サワサワッギュッモミッモミモミッ
はあぁ男の人に初めて乳房揉まれて乳首吸われたわ、
とっても気持ち良かったぁっ未だジンジン痺れてる。
虹子のお腹にズボン越しに硬くなったアレが当たってた
次に求められたら、もう拒否出来ないかも知れないわ。

だけど虹子は男の人に抱かれた事も無いから何だか怖い
お口でした事も無いからどうしたら良いんだろう⁇
やっぱりアレ舐めてあげた方が良いのかも知れない.....」


入浴中の女板長を覗き込む板前スタッフ達
「おい見えてるよ、虹子板長の裸!
小柄なのにおっぱい大きかったんだな。
ああ良いおっぱいだよ揉み心地が良さそう
洗ってる乳首がコリッコリに勃ってるよ。
乳首が全然黒ずんでないし乳輪も小さくて良い。
ももクロ百田夏菜子の華奢な体に
長澤まさみのおっぱいって感じだなぁ。

おい今の虹子板長の声が聞こえたか?
未だセックスにフェラチオもした事が無いんだ。
って四水虹子板長は30歳で未だ処女だったのか?」
,,..覗かれてる事を知らずに入浴中の四水虹子女板長...











感想

感想はありません。

「女板長」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス