純粋な愛?
拓海が私から顔を離すと唇同士が糸を引いていた。
『はぁ…今までで一番気持ち良いキスだった///』
私が少し照れながら言うと、拓海は私の横にゴロンと寝っ転がって優しく笑ってくれた。
『美羽。俺…今までお前のこと大切にしてきたつもりだったけど違ってた。傷つけてただけだったな…あのっ…今からでも一からやり直せる…かな?』
拓海が上目遣いで恐る恐る私に聞いて来る。
『当たり前じゃない…私には拓海以外ありえないし…』
私が言い終わるか終らないうちに拓海が泣いていた。
『美羽はホントいい女だな』こんな男前の拓海にいい女とか…私は照れてしまってまともに拓海の顔が見れなくなってしまった。こんなやり取りは初めてで新鮮な気持ち…
『俺…美羽が欲しい…』
また拓海の顔が迫って来る。『うん。いいよ…私も拓海が欲しい。』
私が拓海に抱き付くとどっちからでもなく唇を重ねた。私の頬にあった拓海の手が少しずつ下へ降りてくる。
『んっ…ぁっ…』
服の上からなのに拓海の手が私の胸に触れた瞬間思わずのけ反ってしまった。
『あれ?美羽ってそんなに胸感じる方だったっけ?』
拓海は薄ら笑みを浮かべながら私の顔を覗き込む。
『ふぇ…い、いじわるぅ』
私は自分の体の変化に戸惑いを隠せなかった。
『ここがいいのかなぁ?』
拓海は嬉しそうに服の上から私の胸を揉みしだく。その度に私の体が反応する。
『ひゃぁ…ぁ…やあぁぁ!!』気持ち良すぎて軽くイッてしまった…。
『…そんなによかった?』
拓海は今までと違う私の反応に驚いているみたいだった。私がニッコリ笑って頷くとおでこにキスをしてくれた。
『はぁ…今までで一番気持ち良いキスだった///』
私が少し照れながら言うと、拓海は私の横にゴロンと寝っ転がって優しく笑ってくれた。
『美羽。俺…今までお前のこと大切にしてきたつもりだったけど違ってた。傷つけてただけだったな…あのっ…今からでも一からやり直せる…かな?』
拓海が上目遣いで恐る恐る私に聞いて来る。
『当たり前じゃない…私には拓海以外ありえないし…』
私が言い終わるか終らないうちに拓海が泣いていた。
『美羽はホントいい女だな』こんな男前の拓海にいい女とか…私は照れてしまってまともに拓海の顔が見れなくなってしまった。こんなやり取りは初めてで新鮮な気持ち…
『俺…美羽が欲しい…』
また拓海の顔が迫って来る。『うん。いいよ…私も拓海が欲しい。』
私が拓海に抱き付くとどっちからでもなく唇を重ねた。私の頬にあった拓海の手が少しずつ下へ降りてくる。
『んっ…ぁっ…』
服の上からなのに拓海の手が私の胸に触れた瞬間思わずのけ反ってしまった。
『あれ?美羽ってそんなに胸感じる方だったっけ?』
拓海は薄ら笑みを浮かべながら私の顔を覗き込む。
『ふぇ…い、いじわるぅ』
私は自分の体の変化に戸惑いを隠せなかった。
『ここがいいのかなぁ?』
拓海は嬉しそうに服の上から私の胸を揉みしだく。その度に私の体が反応する。
『ひゃぁ…ぁ…やあぁぁ!!』気持ち良すぎて軽くイッてしまった…。
『…そんなによかった?』
拓海は今までと違う私の反応に驚いているみたいだった。私がニッコリ笑って頷くとおでこにキスをしてくれた。
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