アサミ22
「彼女…どんな人?美人?」
「…ああ…結構美人かな…」
アサミはすり寄って来た。
「今みたいに愛してくれる?」
「…うん…だけど今のは特別…死ぬほど良かった…」
アサミはボクのホッペにチュウをした。
「そうなんだ…お兄ちゃんと彼女のエッチって…」
「…?」
「私、お口って初めてだったんだよ。」
「ウソだろ?だって、ものすごい感じたよ」「愛情こもってたでしょ?」
「うん…幸せだった。」「良かった…」
猫みたいに甘えるアサミ。
「お前は彼にどんな風に愛してもらうの?」「う〜ん…やだ…どんなって?」
アサミが恥ずかしがるので余計に聞きたくなる。
「ひととおり…だよ」「キスして?…おっぱい?」
「…」
「こんな風に?」
ボクはアサミにキスしながら、形のいい胸の膨らみを手のひらにたくわえた。それから親指で硬い乳首をもてあそんだ。ん・と甘い声…
「やだ…お兄ちゃん…いじわるね…」
「こうやって触るんだろ?」
「…知らない…」
ボクは嫉妬心がくすぶり始めた。
「あ、いやぁん…」
「…いやだ…アサミ、他の男にも、そんな可愛い声出してるに違いない…嫌だ…」
「…ああ…結構美人かな…」
アサミはすり寄って来た。
「今みたいに愛してくれる?」
「…うん…だけど今のは特別…死ぬほど良かった…」
アサミはボクのホッペにチュウをした。
「そうなんだ…お兄ちゃんと彼女のエッチって…」
「…?」
「私、お口って初めてだったんだよ。」
「ウソだろ?だって、ものすごい感じたよ」「愛情こもってたでしょ?」
「うん…幸せだった。」「良かった…」
猫みたいに甘えるアサミ。
「お前は彼にどんな風に愛してもらうの?」「う〜ん…やだ…どんなって?」
アサミが恥ずかしがるので余計に聞きたくなる。
「ひととおり…だよ」「キスして?…おっぱい?」
「…」
「こんな風に?」
ボクはアサミにキスしながら、形のいい胸の膨らみを手のひらにたくわえた。それから親指で硬い乳首をもてあそんだ。ん・と甘い声…
「やだ…お兄ちゃん…いじわるね…」
「こうやって触るんだろ?」
「…知らない…」
ボクは嫉妬心がくすぶり始めた。
「あ、いやぁん…」
「…いやだ…アサミ、他の男にも、そんな可愛い声出してるに違いない…嫌だ…」
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