気になるあいつ11
ワタシ「はぁっ…はぁっ…木村ぁ、奥にスゴい当たってる…あうっ!あぁんっ!」
キムラ「俺も…スゴい締め付けられてる…あああ!お前の身体何でこんなにヤバいの?」
男性にこんなこと言われたら興奮してくる。私は腰の動きに変化を付けて木村に応えた。
キムラ「あぁっ…それマジ…ヤバいから…はぁっ、はぁっ、イっていいか?」
ワタシ「いいよっ…このまま中に出して…中でイって…」
キムラ「は?いやっ…中はまずいって…」
ワタシ「大丈夫だから…ちゃんと自分の身体は管理してるから…お願い、このままにして!」
私は激しく口づけしながら木村に言った。木村は黙って私の目を見つめたまま深々と突き上げた。一瞬顔をひきつらせ、強く私を抱きしめた。
キムラ「うっ…あぁ!」
しばらく堅く抱き合っていた。二人の体温はこれ以上ないほど高まっていて、深夜の空気が心地よかった。
私はティッシュを取り出し木村にも渡した。
キムラ「はぁ〜…何か酔いも醒めたよ。ごめんな、無理やりしたみたいで…でも本当に抱きたくてたまらなかったんだ。」
木村は少し悲しそうな目をしていった。
ワタシ「もういいよ。始めは力が強くて怖かったけど、一杯キスして抱きしめてくれたから。」
キムラ「俺も…スゴい締め付けられてる…あああ!お前の身体何でこんなにヤバいの?」
男性にこんなこと言われたら興奮してくる。私は腰の動きに変化を付けて木村に応えた。
キムラ「あぁっ…それマジ…ヤバいから…はぁっ、はぁっ、イっていいか?」
ワタシ「いいよっ…このまま中に出して…中でイって…」
キムラ「は?いやっ…中はまずいって…」
ワタシ「大丈夫だから…ちゃんと自分の身体は管理してるから…お願い、このままにして!」
私は激しく口づけしながら木村に言った。木村は黙って私の目を見つめたまま深々と突き上げた。一瞬顔をひきつらせ、強く私を抱きしめた。
キムラ「うっ…あぁ!」
しばらく堅く抱き合っていた。二人の体温はこれ以上ないほど高まっていて、深夜の空気が心地よかった。
私はティッシュを取り出し木村にも渡した。
キムラ「はぁ〜…何か酔いも醒めたよ。ごめんな、無理やりしたみたいで…でも本当に抱きたくてたまらなかったんだ。」
木村は少し悲しそうな目をしていった。
ワタシ「もういいよ。始めは力が強くて怖かったけど、一杯キスして抱きしめてくれたから。」
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