プール?
背中に手が触れ、親指や掌で弱い圧力をかけながらマッサージをされる。
気持ちが良かった。
しかし、残りの指が、時折葵の胸に触れる。
それは、わざとではないと言われればそれで済みそうな、軽い触れ方だった。
しかし、葵は目隠しをされているぶん敏感になっていて、たまにビクッと身体を震わせた。
男『水着が邪魔だな…』
聞き慣れない男の声と同時に、葵は水着を腰のあたりまで脱がされた。
照れはしたが、うつ伏せで、おっぱいは見えないようになっている分、おとなしく続きをしてもらう葵。
今度は先程よりも大胆に、胸の…うつ伏せで身体につぶされ、存在をあらわしている乳房を刺激してくる。
葵『…っ』
美咲『どうしたの?葵』
葵『な…んでもないです。…あの……なんで目隠しを?』
朱希『その方が集中してマッサージをうけられるでしょ?』
マッサージが下半身に移った。
男は、足の裏から順にほぐしていく。
太股をマッサージするとき、男は葵の足を大きく開脚させた。
まだ水に濡れていない葵の水着は、一部だけ濡れていた。
胸への刺激と目隠しで葵は感じていたのだ。
葵は内心興奮しすぎてその事に気付いていない。
気持ちが良かった。
しかし、残りの指が、時折葵の胸に触れる。
それは、わざとではないと言われればそれで済みそうな、軽い触れ方だった。
しかし、葵は目隠しをされているぶん敏感になっていて、たまにビクッと身体を震わせた。
男『水着が邪魔だな…』
聞き慣れない男の声と同時に、葵は水着を腰のあたりまで脱がされた。
照れはしたが、うつ伏せで、おっぱいは見えないようになっている分、おとなしく続きをしてもらう葵。
今度は先程よりも大胆に、胸の…うつ伏せで身体につぶされ、存在をあらわしている乳房を刺激してくる。
葵『…っ』
美咲『どうしたの?葵』
葵『な…んでもないです。…あの……なんで目隠しを?』
朱希『その方が集中してマッサージをうけられるでしょ?』
マッサージが下半身に移った。
男は、足の裏から順にほぐしていく。
太股をマッサージするとき、男は葵の足を大きく開脚させた。
まだ水に濡れていない葵の水着は、一部だけ濡れていた。
胸への刺激と目隠しで葵は感じていたのだ。
葵は内心興奮しすぎてその事に気付いていない。
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