アブノーマル4~優子の葛藤と誠治の反抗期~
❮はじめに❯
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誠治は中学生になった。
中学生になると、声変わりして、低くて男らしい声に変わった。
習い事の空手は中学2年で少年部二段を取得して、水泳では得意の自由形で好タイムを出し、将来はオリンピックを狙えるのではと期待されるようになった。
勉強の成績も優秀で、学年で、5番以内。
表向きは真面目で品行方正な少年だった。
食欲旺盛になり、性欲増進・生殖器増大・男性機能促進メニュー(牡蠣フライ・レバニラ炒め・牛肉・ヨーグルト)をたらふく平らげるようになった。
誠治のぺニスと睾丸はみるみる成長していった。
優子を愛撫しながらのマスターベーションも続いていたが、日を追う毎に性欲と射精量が増え続けていた。
夢精は毎日で、大量に夢精して、トランクスはびちゃびちゃになり、パジャマや寝具まで汚すようになった。
とにかく、射精の量が異常だった。
そして、誠治は優子を求めるようになった。
それは誠治が日に日に増す性欲を満足させるためのものだと優子は感じていた。
誠治は優子の身体に獣のようにしゃぶりつくようになり、優子を自分を満足させるための道具として愛撫するようになったのだ。
このままいけば、誠治はいつか優子を無理やりにでも強姦して、それからは朝から晩まで毎日が愛欲の日々になるのではないかと優子は心配になってきた。
初めは誠治を息子のように育てたいと思い、誠治の面倒を引き受けたのだが、大人の身体に成長していく誠治と誠治の精通を目にして、昔愛した初めての男と重なり、自分を満たしてくれる完璧な男に育てようという願望に変わったのだ。
初めての男は性欲が非常に強く、絶倫男で、ズル剥けの太くて大きい立派な男性器を持つ男だった。
体力もあり、優子をこの上なく満足させてくれた。
しかし、その男は亡くなった。
優子はその男を思い出し、誠治に代わりを務めさせようとしたのだ。
その男は愛情をたっぷり注いでくれたが、誠治は日を追う毎に優子に愛情を注ぐことを忘れていった。
優子は男ではないので、男の性欲というのも知らず、ここまで異常になるとは予想もしていなかったのだ。
誠治が中学3年生になると、誠治はさらに大人の身体に成長した。
陰毛は2年生でびっしりと生え揃ったのだが、それに加えて、脇毛をびっしりと生やし、脇毛が脇からたくさんはみ出し、身体が筋肉質になった。
小学生の頃は小柄な方だったのだが、身長が高くなり、170cmを超え、優子よりも背が高くなった。
ぺニスも太く長くなり、睾丸の成長も著しく、風呂場では毎日10発位出していた。
誠治は満足するまで、優子を解放してはくれず、10発でも物足りないようだった。
10発も出しているのに、夢精の量も増え続け、
「優子さんがやらせてくれないから、パンツびちゃびちゃじゃないか!」
と誠治は不満そうに言うのだった。
素直だった誠治は少しずつ優子に反抗するようになってきた。
それでも、習い事と勉強は頑張ってくれた。
ぺニスの亀頭がズル剥けの立派な男性器を持つ誠治は包茎の男性よりも非常に強い快感を味わうことができる。
今の状態で、誠治に女と交わることの快楽を憶えさせたら、誠治はのめり込んで、学校にも行かず、毎日朝から晩まで求めてくるだろう。
身体も大きくなってきて、力もある。
優子は誠治を恐ろしい獣に育ててしまったと後悔するようになった。
そして、誠治が中学3年生の夏休みのある日の入浴中…
誠治は股を開いて風呂椅子に座り、優子を自分の太ももに股がらせ、優子の胸の乳首に激しく吸い付きながら、右手でぺニスを激しく扱き、左手の指三本を優子の膣口に入れて激しく出し入れしていた。
優子の身体には誠治の精液がたっぷりと掛けられていた。
顔にも…そして、嫌がる優子の頭を無理やり押さえつけて、口の中にも射精して、何度も飲ませていた。
誠治は優子の身体に向けて射精をして楽しむようになったのだ。
凶暴化していく誠治が優子はどんどん恐ろしくなり、誠治を拒むようになっていた。
「誠治君、駄目。そんなにしたら、痛い。」
「何で?気持ちいいんだろ?」
「全然気持ちよくない。誠治君、獣みたいで、怖い。」
「獣?セックスする時には動物になれって、昔俺に言ったよな?だから、俺は動物になってるんだよ!」
と誠治は威圧的に言った。
「そうだけど、無理やりはよくないわ。」
「無理やり?優子さんがやらせてくれないからだろ?」
「嫌。今の誠治君じゃ、嫌!」
「何でなんだよ?子供の作り方教えてあげるって言ったの優子さんじゃないか?」
「確かに言ったけど、今の誠治君、おかしいよ。」
「おかしい?俺をおかしくしたのは優子さんだろ?責任取ってくれよ。」
「駄目。お願いだから…」
「まあいいよ。優子さん、両手でマンコ広げて。」
「私をどうするの?」
「今度は優子さんのマンコの中に俺の精子出すよ。」
「嫌!入れないで!」
「ちんぽは入れないよ。さっきまで優子の身体に精子ひっかけたようにマンコの中に俺の精子ひっかけるだけだよ。」
「それも、嫌!」
「開くんだよ!」
と誠治は言って、優子を睨み付けながら優子の両腕を力強く握った。
すごい力…
優子はそう感じて、身体が震えだした。
誠治が優子の腕を離すと、優子は恐る恐る自分の膣口を両側に開いた。
「それじゃ、穴が小さいよ。もっと大きく開いて!」
優子は誠治に言われるまま、膣口を大きく開いた。
「優子さん、すごくいやらしいよ。その格好…たまんねえよ。」
誠治はそう言いながら、ぺニスを激しく扱いた。
優子の艶かしい姿に誠治はひどく興奮して、絶頂を迎えた。
「ああ、すげえ、気持ちいい…」
と誠治は言いながら、優子の膣の中に勢いよく射精した。
この日もすでに10発以上出しているのにも拘わらず、誠治が放出する精液は真っ白で、どろどろしたもので、強烈なオスの匂いを放ちながら、優子の膣の中に飛んでいった。
射精量が多すぎて、誠治の精液は優子の膣に収まりきれなくなり、優子の膣口からぼたぼたと床に垂れ落ちていった。
「すげえ…優子さんのマンコから俺の精子…たくさん出てるよ…」
「嫌ああっ!」
優子がそう言うと、優子は股に力が入ってしまい、膣口から誠治の真っ白な精液が大量に溢れだした。
誠治のぺニスは相変わらず天を向いて、勃起していた。
「優子さんのマンコ…いやらしいよ。俺、入れたくなっちゃたよ。入れてもいいだろ?」
「嫌!やめてー!」
暴れる優子を誠治はがっちりと支えて離さない。
そして、誠治の身体が動いてしまい、後ろにあったシャワーのスイッチを押してしまい、誠治の身体に冷たい水がかかった。
「うわっ!冷たい。」
誠治はそう言って、シャワーから逃れようとした。
優子はその隙に誠治から逃げ出し、裸のまま自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋に入ると鍵をかけて、毛布にくるまった。
部屋の外では誠治がドアを叩きながら、
「開けろよ!」
と怒鳴っていた。
誠治はドアを何回も叩き続けた。
優子は毛布の中で、震えていた。
誠治に犯される…
そう思うと、優子は部屋から出られなくなってしまうのだった。
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誠治は中学生になった。
中学生になると、声変わりして、低くて男らしい声に変わった。
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勉強の成績も優秀で、学年で、5番以内。
表向きは真面目で品行方正な少年だった。
食欲旺盛になり、性欲増進・生殖器増大・男性機能促進メニュー(牡蠣フライ・レバニラ炒め・牛肉・ヨーグルト)をたらふく平らげるようになった。
誠治のぺニスと睾丸はみるみる成長していった。
優子を愛撫しながらのマスターベーションも続いていたが、日を追う毎に性欲と射精量が増え続けていた。
夢精は毎日で、大量に夢精して、トランクスはびちゃびちゃになり、パジャマや寝具まで汚すようになった。
とにかく、射精の量が異常だった。
そして、誠治は優子を求めるようになった。
それは誠治が日に日に増す性欲を満足させるためのものだと優子は感じていた。
誠治は優子の身体に獣のようにしゃぶりつくようになり、優子を自分を満足させるための道具として愛撫するようになったのだ。
このままいけば、誠治はいつか優子を無理やりにでも強姦して、それからは朝から晩まで毎日が愛欲の日々になるのではないかと優子は心配になってきた。
初めは誠治を息子のように育てたいと思い、誠治の面倒を引き受けたのだが、大人の身体に成長していく誠治と誠治の精通を目にして、昔愛した初めての男と重なり、自分を満たしてくれる完璧な男に育てようという願望に変わったのだ。
初めての男は性欲が非常に強く、絶倫男で、ズル剥けの太くて大きい立派な男性器を持つ男だった。
体力もあり、優子をこの上なく満足させてくれた。
しかし、その男は亡くなった。
優子はその男を思い出し、誠治に代わりを務めさせようとしたのだ。
その男は愛情をたっぷり注いでくれたが、誠治は日を追う毎に優子に愛情を注ぐことを忘れていった。
優子は男ではないので、男の性欲というのも知らず、ここまで異常になるとは予想もしていなかったのだ。
誠治が中学3年生になると、誠治はさらに大人の身体に成長した。
陰毛は2年生でびっしりと生え揃ったのだが、それに加えて、脇毛をびっしりと生やし、脇毛が脇からたくさんはみ出し、身体が筋肉質になった。
小学生の頃は小柄な方だったのだが、身長が高くなり、170cmを超え、優子よりも背が高くなった。
ぺニスも太く長くなり、睾丸の成長も著しく、風呂場では毎日10発位出していた。
誠治は満足するまで、優子を解放してはくれず、10発でも物足りないようだった。
10発も出しているのに、夢精の量も増え続け、
「優子さんがやらせてくれないから、パンツびちゃびちゃじゃないか!」
と誠治は不満そうに言うのだった。
素直だった誠治は少しずつ優子に反抗するようになってきた。
それでも、習い事と勉強は頑張ってくれた。
ぺニスの亀頭がズル剥けの立派な男性器を持つ誠治は包茎の男性よりも非常に強い快感を味わうことができる。
今の状態で、誠治に女と交わることの快楽を憶えさせたら、誠治はのめり込んで、学校にも行かず、毎日朝から晩まで求めてくるだろう。
身体も大きくなってきて、力もある。
優子は誠治を恐ろしい獣に育ててしまったと後悔するようになった。
そして、誠治が中学3年生の夏休みのある日の入浴中…
誠治は股を開いて風呂椅子に座り、優子を自分の太ももに股がらせ、優子の胸の乳首に激しく吸い付きながら、右手でぺニスを激しく扱き、左手の指三本を優子の膣口に入れて激しく出し入れしていた。
優子の身体には誠治の精液がたっぷりと掛けられていた。
顔にも…そして、嫌がる優子の頭を無理やり押さえつけて、口の中にも射精して、何度も飲ませていた。
誠治は優子の身体に向けて射精をして楽しむようになったのだ。
凶暴化していく誠治が優子はどんどん恐ろしくなり、誠治を拒むようになっていた。
「誠治君、駄目。そんなにしたら、痛い。」
「何で?気持ちいいんだろ?」
「全然気持ちよくない。誠治君、獣みたいで、怖い。」
「獣?セックスする時には動物になれって、昔俺に言ったよな?だから、俺は動物になってるんだよ!」
と誠治は威圧的に言った。
「そうだけど、無理やりはよくないわ。」
「無理やり?優子さんがやらせてくれないからだろ?」
「嫌。今の誠治君じゃ、嫌!」
「何でなんだよ?子供の作り方教えてあげるって言ったの優子さんじゃないか?」
「確かに言ったけど、今の誠治君、おかしいよ。」
「おかしい?俺をおかしくしたのは優子さんだろ?責任取ってくれよ。」
「駄目。お願いだから…」
「まあいいよ。優子さん、両手でマンコ広げて。」
「私をどうするの?」
「今度は優子さんのマンコの中に俺の精子出すよ。」
「嫌!入れないで!」
「ちんぽは入れないよ。さっきまで優子の身体に精子ひっかけたようにマンコの中に俺の精子ひっかけるだけだよ。」
「それも、嫌!」
「開くんだよ!」
と誠治は言って、優子を睨み付けながら優子の両腕を力強く握った。
すごい力…
優子はそう感じて、身体が震えだした。
誠治が優子の腕を離すと、優子は恐る恐る自分の膣口を両側に開いた。
「それじゃ、穴が小さいよ。もっと大きく開いて!」
優子は誠治に言われるまま、膣口を大きく開いた。
「優子さん、すごくいやらしいよ。その格好…たまんねえよ。」
誠治はそう言いながら、ぺニスを激しく扱いた。
優子の艶かしい姿に誠治はひどく興奮して、絶頂を迎えた。
「ああ、すげえ、気持ちいい…」
と誠治は言いながら、優子の膣の中に勢いよく射精した。
この日もすでに10発以上出しているのにも拘わらず、誠治が放出する精液は真っ白で、どろどろしたもので、強烈なオスの匂いを放ちながら、優子の膣の中に飛んでいった。
射精量が多すぎて、誠治の精液は優子の膣に収まりきれなくなり、優子の膣口からぼたぼたと床に垂れ落ちていった。
「すげえ…優子さんのマンコから俺の精子…たくさん出てるよ…」
「嫌ああっ!」
優子がそう言うと、優子は股に力が入ってしまい、膣口から誠治の真っ白な精液が大量に溢れだした。
誠治のぺニスは相変わらず天を向いて、勃起していた。
「優子さんのマンコ…いやらしいよ。俺、入れたくなっちゃたよ。入れてもいいだろ?」
「嫌!やめてー!」
暴れる優子を誠治はがっちりと支えて離さない。
そして、誠治の身体が動いてしまい、後ろにあったシャワーのスイッチを押してしまい、誠治の身体に冷たい水がかかった。
「うわっ!冷たい。」
誠治はそう言って、シャワーから逃れようとした。
優子はその隙に誠治から逃げ出し、裸のまま自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋に入ると鍵をかけて、毛布にくるまった。
部屋の外では誠治がドアを叩きながら、
「開けろよ!」
と怒鳴っていた。
誠治はドアを何回も叩き続けた。
優子は毛布の中で、震えていた。
誠治に犯される…
そう思うと、優子は部屋から出られなくなってしまうのだった。
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