プール?
太股の内側をマッサージされると、葵は息を荒くした。
また、愛液が溢れてきていた。
しかし、男は、それをわかっていても何もしなかった。
男『じゃあ次は仰向けになって』
葵『ぇ…あの…このままですか?』
返事を聞かされる間もなく、複数の人によって仰向けにさせられた。たぶん、美咲や朱希が手伝ったのだろう。
葵『やぁっ…』
葵の乳首は存在を強調するかのようにたっていた。
すると、男は、腕などのマッサージもせずに、イキナリ胸を揉み出した。
葵『あぁん…やだぁっ』
男『どうしたんです?マッサージですよ?』
そう言いながらも手の平で乳首を刺激しながら乳房も揉む男。
そして、背中などに比べて執拗に長い。
葵『はぁっ…ん…そんな…しちゃ…だめぇ』
そう言いながら、男の手を止めようと男の腕を掴むが、感じてしまって力が入らず、止められない。
腰が震えだし、男は胸から手を離したが、そのままお腹へとマッサージを続ける。
しかし、すでに葵のスイッチは入っていて、どこを触られても感じてしまっていた。
男『さて、最後に下半身ですが、ここは水着を脱がないとマッサージ出来ないので…』
…とか言いながら、水着をアッサリ脱がせてしまい、また大きく開脚させた。
また、愛液が溢れてきていた。
しかし、男は、それをわかっていても何もしなかった。
男『じゃあ次は仰向けになって』
葵『ぇ…あの…このままですか?』
返事を聞かされる間もなく、複数の人によって仰向けにさせられた。たぶん、美咲や朱希が手伝ったのだろう。
葵『やぁっ…』
葵の乳首は存在を強調するかのようにたっていた。
すると、男は、腕などのマッサージもせずに、イキナリ胸を揉み出した。
葵『あぁん…やだぁっ』
男『どうしたんです?マッサージですよ?』
そう言いながらも手の平で乳首を刺激しながら乳房も揉む男。
そして、背中などに比べて執拗に長い。
葵『はぁっ…ん…そんな…しちゃ…だめぇ』
そう言いながら、男の手を止めようと男の腕を掴むが、感じてしまって力が入らず、止められない。
腰が震えだし、男は胸から手を離したが、そのままお腹へとマッサージを続ける。
しかし、すでに葵のスイッチは入っていて、どこを触られても感じてしまっていた。
男『さて、最後に下半身ですが、ここは水着を脱がないとマッサージ出来ないので…』
…とか言いながら、水着をアッサリ脱がせてしまい、また大きく開脚させた。
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