アブノーマル5~誠治の童貞喪失~
❮はじめに❯
順番が飛んで、申し訳ありません。ストーリーは❪アブノーマル1❫から順にご覧下さい。
中学生になった誠治は反抗期に入り、優子に反抗するようになった。
そして、ある日の入浴タイムに、優子の膣の中に向けて、誠治は射精した。
優子の割れ目から流れ落ちる精液を見て、興奮した誠治は優子の割れ目に挿入したくなってしまったのだ。
「優子さんのマンコから俺の精子…いっぱい出てるよ…俺…入れたくなっちゃったよ…」
「嫌っ!今の誠治君じゃ駄目っ!誠治君…獣になっちゃう!」
「獣になるのが、気持ちいいんだろ?」
「駄目よ!駄目えええっ!」
「このままじゃ、俺…駄目になりそうなんだ…頼むよ…」
誠治は優子に必死に頼み込んだ。
「誠治君…」
「優子さん…お願いだ!」
誠治はそう言うと、優子に抱きついた。
優子は過去の出来事を思い出し、誠治もあの少年達のようになるのだろうか?と不安に思い出しながらも…元はと言えば、自分が誠治をこのようにしたのだ…
責任は取らないと…
それに立派に成長した誠治のぺニスが欲しいとも思うようになってきたのだ。
「誠治君…分かった。入れて…」
「いいのか?本当に…いいのか?」
「うん、元はと言えば、私が誠治をこんな風にしたんだから…
ただ…約束してほしいの…今は好きなだけしてもいいけど、勉強もスポーツも頑張ってほしいの…」
「分かったよ…俺…勉強もスポーツも頑張るよ…」
「約束よ…」
「うん。」
「もう…私のおマンコの中…誠治君の精子でいっぱい…そのまま入れて…」
誠治は頷くと、誠治と向かい合って誠治に股がっている優子の膣口にぺニスの先端を当て、優子の膣口にゆっくりとぺニスを挿入していった。
誠治のぺニスは優子の膣に飲み込まれるように優子の最深部まで入っていった。
「おおっ!すげえ…優子さんのマンコ…すげえ…」
「はああっ!誠治君の…硬くて…大きい…」
誠治は優子と繋がったまま、優子を浴室のバスマットの上に寝かせた。
そして、誠治は腰を動かした。
「はあ…はあ…誠治君の…いい…とても…いい…」
「俺も…すごく…いいよ…」
「誠治君…もっと…突いて…」
誠治は優子の奥を突いた。
「いいっ!…奥…気持ちいい…」
「お…俺っ…気持ちよすぎて…もう駄目だよ…」
「はあ…はあ…誠治君の…大きくなった…私も…もう…駄目…」
優子は誠治の亀頭を咥え込んで、腰を上下に動かしながら、潮を噴き上げた。
「おおおっ!おおおおおおっ!」
誠治は今までに感じたことのない快感を精嚢に感じて、優子の中に大量に精液を放った。
「す…すごい…誠治君の…ヒクヒク…動いてる…」
「はあ…はあ…おうっ!おうっ!おうっ!」
誠治の射精は長く続いた。
二人の結合部から誠治の精液がドロドロと溢れてきた。
射精が終わっても、二人はそのままの状態で、息を切らしていた。
「優子さん…好きだ…」
「誠治君…私も…」
二人は久しぶりぶりに口づけを交わした。
「誠治君…今度はベッドで抱いて…」
誠治は黙って、頷いた。
二人はシャワーで、身体を洗い、身体を拭いて、優子の部屋に向かった。
誠治はベッドで優子を抱いた。
初めは優子に満足させられていた誠治も徐々に馴れてきて…
誠治は何も言わず、獣のような眼差しで優子を見つめながら、力強く腰を動かしていた。
誠治を見つめる優子の艶かしい眼差し…優子の艶かしい喘ぎ声…二人の結合部から響きわたる獣のような卑猥な水音は誠治を獣のオスへと変えた。
女の味を覚えた若いオスの有り余る体力と有り余るスタミナは雁だかい亀頭の張り出したエラで優子の膣の肉を激しく擦り、優子の最深部を力強く突き、優子は身体をブルブル震わせながら、何度も潮を噴き上げた。
二人の行為は朝まで続いた。
この日は学校が休みだったので、二人は昼まで寝ていた。
優子が目を覚ますと、誠治はすでに目を覚ましていた。
優子は両腕で誠治に抱かれていた。
「おはよう…」
「おはよう…誠治君、起きてたの?」
「うん。」
「昨日の誠治君…すごく…素敵だった…」
「俺も…すごく興奮して…優子さん…色っぽかった…」
「誠治君…だいぶ筋肉付いてきたよね?…それにこんなに脇毛生やして…素敵…」
「優子もきれいだよ…」
「誠治…好き…」
「優子…俺も…これから、毎日しような…」
「うん…」
二人は口づけをした。
ーアブノーマル6につづくー
順番が飛んで、申し訳ありません。ストーリーは❪アブノーマル1❫から順にご覧下さい。
中学生になった誠治は反抗期に入り、優子に反抗するようになった。
そして、ある日の入浴タイムに、優子の膣の中に向けて、誠治は射精した。
優子の割れ目から流れ落ちる精液を見て、興奮した誠治は優子の割れ目に挿入したくなってしまったのだ。
「優子さんのマンコから俺の精子…いっぱい出てるよ…俺…入れたくなっちゃったよ…」
「嫌っ!今の誠治君じゃ駄目っ!誠治君…獣になっちゃう!」
「獣になるのが、気持ちいいんだろ?」
「駄目よ!駄目えええっ!」
「このままじゃ、俺…駄目になりそうなんだ…頼むよ…」
誠治は優子に必死に頼み込んだ。
「誠治君…」
「優子さん…お願いだ!」
誠治はそう言うと、優子に抱きついた。
優子は過去の出来事を思い出し、誠治もあの少年達のようになるのだろうか?と不安に思い出しながらも…元はと言えば、自分が誠治をこのようにしたのだ…
責任は取らないと…
それに立派に成長した誠治のぺニスが欲しいとも思うようになってきたのだ。
「誠治君…分かった。入れて…」
「いいのか?本当に…いいのか?」
「うん、元はと言えば、私が誠治をこんな風にしたんだから…
ただ…約束してほしいの…今は好きなだけしてもいいけど、勉強もスポーツも頑張ってほしいの…」
「分かったよ…俺…勉強もスポーツも頑張るよ…」
「約束よ…」
「うん。」
「もう…私のおマンコの中…誠治君の精子でいっぱい…そのまま入れて…」
誠治は頷くと、誠治と向かい合って誠治に股がっている優子の膣口にぺニスの先端を当て、優子の膣口にゆっくりとぺニスを挿入していった。
誠治のぺニスは優子の膣に飲み込まれるように優子の最深部まで入っていった。
「おおっ!すげえ…優子さんのマンコ…すげえ…」
「はああっ!誠治君の…硬くて…大きい…」
誠治は優子と繋がったまま、優子を浴室のバスマットの上に寝かせた。
そして、誠治は腰を動かした。
「はあ…はあ…誠治君の…いい…とても…いい…」
「俺も…すごく…いいよ…」
「誠治君…もっと…突いて…」
誠治は優子の奥を突いた。
「いいっ!…奥…気持ちいい…」
「お…俺っ…気持ちよすぎて…もう駄目だよ…」
「はあ…はあ…誠治君の…大きくなった…私も…もう…駄目…」
優子は誠治の亀頭を咥え込んで、腰を上下に動かしながら、潮を噴き上げた。
「おおおっ!おおおおおおっ!」
誠治は今までに感じたことのない快感を精嚢に感じて、優子の中に大量に精液を放った。
「す…すごい…誠治君の…ヒクヒク…動いてる…」
「はあ…はあ…おうっ!おうっ!おうっ!」
誠治の射精は長く続いた。
二人の結合部から誠治の精液がドロドロと溢れてきた。
射精が終わっても、二人はそのままの状態で、息を切らしていた。
「優子さん…好きだ…」
「誠治君…私も…」
二人は久しぶりぶりに口づけを交わした。
「誠治君…今度はベッドで抱いて…」
誠治は黙って、頷いた。
二人はシャワーで、身体を洗い、身体を拭いて、優子の部屋に向かった。
誠治はベッドで優子を抱いた。
初めは優子に満足させられていた誠治も徐々に馴れてきて…
誠治は何も言わず、獣のような眼差しで優子を見つめながら、力強く腰を動かしていた。
誠治を見つめる優子の艶かしい眼差し…優子の艶かしい喘ぎ声…二人の結合部から響きわたる獣のような卑猥な水音は誠治を獣のオスへと変えた。
女の味を覚えた若いオスの有り余る体力と有り余るスタミナは雁だかい亀頭の張り出したエラで優子の膣の肉を激しく擦り、優子の最深部を力強く突き、優子は身体をブルブル震わせながら、何度も潮を噴き上げた。
二人の行為は朝まで続いた。
この日は学校が休みだったので、二人は昼まで寝ていた。
優子が目を覚ますと、誠治はすでに目を覚ましていた。
優子は両腕で誠治に抱かれていた。
「おはよう…」
「おはよう…誠治君、起きてたの?」
「うん。」
「昨日の誠治君…すごく…素敵だった…」
「俺も…すごく興奮して…優子さん…色っぽかった…」
「誠治君…だいぶ筋肉付いてきたよね?…それにこんなに脇毛生やして…素敵…」
「優子もきれいだよ…」
「誠治…好き…」
「優子…俺も…これから、毎日しような…」
「うん…」
二人は口づけをした。
ーアブノーマル6につづくー
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