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アブノーマル6~友達の母と~

[1120] ぱんちょ 2021-02-20投稿
❮はじめに❯
順番が飛んで、申し訳ありません。
この作品は❪アブノーマル1❫から順にご覧下さい。

 誠治は高校1年生になった。
童貞を喪失してからも、優子とは毎日セックスを楽しんでいる。
セックスにもだいぶ自信が持てるようになった。
空手と水泳は続けていて、今日はスイミングスクールのレッスンの日。
誠治はクロールが得意で、好タイムを出し、将来はオリンピックを狙えるのではと期待されている。
今は選手育成コースのレッスンを受けている。
レッスンを終えると、誠治のトレーナーの大地がやって来た。
大地は誠治が6歳の時にこのスイミングスクールに通い始めて知り合った。
当時中学生だった大地は母を亡くしたばかりの誠治に泳ぎを教えて、
二人は仲良くなった。
今では大地を兄貴と呼んでいる。
誠治とは7つ離れた22歳の大学院生。
ガッチリした筋肉ボディーに極小のビキニの競泳用水着を穿いていて、
股間を大きく盛り上がらせているので、
スクールに通う奥様方から感嘆の声が上がっていた。
「おう、誠治!お疲れさん。」
「兄貴、お疲れ様。」
「お前…だいぶ色気付いてきたよな?
お前の穿いてる水着…小さいぞ。
しかも、お前…尻…丸見えだぞ。」
「これ…?兄貴みたいにカッコよくなりたくて…」
誠治も大地のような極小のビキニタイプの水着を穿くようになった。
「お前…もう童貞じゃないよな?」
「うん…」
「相手は誰だ?」
「優子…」
それを聞いた大地の顔が一瞬強張ったが、
「優子さん…?お前のところの?」
「そうだよ。」
「驚いたな…でも、優子さんきれいだしな…」
「取るなよ…」
「分からないぞ…」と大地は言って、何かを思いついたように、
「そうだ、誠治、これから予定あるか?」
「何もないよ。」
「じゃあ、俺について来い!」
「どこに?」
「お前が好きなところだ。」
「分からないけど、いいよ。」
「じゃあ、行こう!」
誠治が大地に連れられて行ったところはホテルだった。
「兄貴…もしかして…」
「そうだ、きれいな女性が待ってるぞ。」
「ええっ!でも、俺…優子いるし…」
「たまにはいいじゃないか?遊んじゃえよ。」
「うん…」
部屋に入ると、見覚えのある女性が二人…
「あれっ!悠太と雅司のお母さん…なんで…?」
悠太と雅司は誠治の小学生からの友人で、今も同じ高校に通っている。
「あら、誠治君…こんにちは!今日は誠治君が相手してくれるの?」
と言ったのは悠太の母の真理恵で、目をぱっちりとさせた色っぽい美人の女性…
悠太の家に遊びに行くと、いつも誠治に色目を使ってくる。
「恥ずかしいよ…俺、帰るよ…」
誠治がそう言った途端に…
「誠治君…帰るなんて、寂しいわ…」
と今まで黙っていた雅司の母の玲子が言って、
誠治の股間を揉み始めた。
「うわっ!」
「まあ、誠治君の…大きい!」
「玲子さん!ずるいわよ!私にも揉ませて!まあ、本当…もう起っちゃった…」
「誠治、どうだ?楽しいだろ?これから四人で楽しもうぜ…」
「う…ん…」
「さあ、誠治君…脱がせてあげるわ…」
と雅司の母の玲子が言って、誠治を素っ裸にした。
誠治は驚いていた。
雅司の母の玲子は上品で礼儀正しい人で、まさかこんなことをするなんて…
「まあ、誠治君…素敵…先生みたいに逞しくはないけど…
この細マッチョの身体…いやらしいわ…
それに…この立派なおちんちん…主人のよりすごく大きい…」
雅司のお母さんのほうがよっぽど…いやらしいよ…
誠治はそう思った。
「さあ、真理恵さん…俺も脱がして下さい。」
大地が言うと、
悠太の母の真理恵は、
「まあ、先生…今日は甘えん坊なのね…いつも男らしいのに…」
と言って、真理恵は大地を素っ裸にした。
「いつ見ても逞しくて…素敵…いつもあんな…いやらしい水着穿いて…
モッコリさせちゃって…それにしても、大きいわね…」
あなたのほうがいやらしいです…と誠治は思った。
そして、誠治は雅司の母の玲子と…大地は悠太の母の真理恵と…結ばれた。
誠治は雅司の母の玲子の美しさに見とれた。
細くて…しなやかなきれいな肌…そして、巨乳…
誠治は玲子の巨乳にむしゃぶりつきながら、力強く腰を動かした。
「はあ…はあ…誠治君…気持ちいい…主人より上手…」
玲子は自分の息子と同い年の少年の背中にしがみつきながら、艶かしい喘ぎ声を出していた。
誠治は玲子が欲求不満だと感じて、とても興奮して、腰を振りたくって、玲子の奥を力強く突きまくった。
「はああっ!…はああっ!…誠治君…すごい…」
そして、誠治のぺニスの亀頭を力強く咥え込んで、大量に潮を噴き上げた。
「おおおっ!」
誠治は唸り声を上げて、玲子の中に大量に射精した。
「はあっ…熱い…誠治君の…熱い…」
終わった後、誠治は玲子を抱きながら玲子と舌を絡ませていた。
「誠治君…まだ高校1年生なのに…上手なのね…」
「俺…すごく…興奮した…雅司のお母さんがあんな…色っぽいなんて…」
「あなたが…素敵だからよ…また、してね…」
誠治は黙って頷いた。
隣のカップルも激しく、
「おらっ、俺のどうだ?」
大地が真理恵を力強く突いていた。
「ひっ…ひいいいいっ…」
真理恵はそう言って、潮噴き上げた。
同時に大地も獣の雄叫びを上げて、真理恵の中に大量に射精した。
兄貴…すげえ…誠治はそう思った。
そして、相手交換…
誠治もさすがに悠太の母の真理恵は苦手だった。
誠治にいつも色目を使ってくるので、ちょっと恥ずかしい。
「誠治君…やっと、あなたとできるのね…」
真理恵はそう言って、誠治のぺニスにしゃぶりついた。
「おおっ!すげえ…」
真理恵の口の吸引力はすさまじく、よほど誠治がほしかったのだろう。
そして、真理恵はベッドに座っている誠治に股がって、自ら誠治のぺニスを膣に入れたのである。
「あああっ!誠治君の…大きい…すごく硬い…」
「悠太のお母さんの…マンコ…すげえ…」
真理恵は誠治のぺニスの亀頭を力強く咥え込んだのだ。
誠治を離すまいとするかのように…
誠治にしがみつく真理恵を誠治は下から力強く突きまくった。
「ひいいいいっ…そんなに…したら…壊れちゃう…」
そして、誠治は真理恵を持ち上げて、立ったまま真理恵を力強く突きまくった。
「誠治君…すごい…こんなの…初めてよ…」
それを見た大地も誠治と同じように玲子を持ち上げて、立ったまま玲子を下から力強く突きまくった。
欲求不満の二人の人妻は年下の若い誠治と大地の力強いセックスに満足して、帰って行った。
「誠治、どうだった?」
「悠太と雅司のお母さん…すごかった…」
「欲求不満の女…いいだろ?」
「うん…」
「また、やろうな。」
「うん。」









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