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アブノーマル9~優子の過去❬教師と生徒2❭~

[405] ぱんちょ 2021-02-20投稿
❮はじめに❯
このストーリーは❪アブノーマル8❫からの続きです。
ストーリー全体をご覧になりたい方は❪アブノーマル1❫からご覧下さい。
今回はSM的な話です。

 高校1年生の優子は家庭の事情により、
クラスの担任であるモリタニにアパートを紹介されて、
そのアパートに住むことになった。
優子の部屋はモリタニの隣の部屋で、
モリタニの計らいで礼金敷金家賃なしの厚待遇で住む予定だったのだが…
それは担任のモリタニが優子をモノにするための罠だった。
モリタニは優子に肉体関係を強要して、
優子が拒むと家賃を払えと優子に言い寄ったのだ。
優子はモリタニの部屋に連れて行かれて、服を脱がされた。
モリタニも服を脱ぎ捨てて、素っ裸になった。
モリタニの見事に鍛え上げられた肉体…
股間にそびえ立つ大きくエラを張った巨大な亀頭と極太の肉棒…
そして、股の下にぶら下がっている非常に大きな二個の大きな玉…
それはまだ処女の優子を震え上がらせた。
そして、モリタニは優子を抱くと、一緒に風呂に入ることを強要した。
 浴室に入ったモリタニはシャワーを浴びると、
「さあ、俺の身体をお前の手で洗うんだ。」
と優子に強要した。
優子は震える手でモリタニの頭から…顔…耳…太い首…逞しい腕…脇の下…
分厚い胸板…脇腹…
ボコボコに割れた腹筋…背中…を洗った。
そして、モリタニの股間のモノで手が止まった。
「触れ!」
戸惑う優子にモリタニは命令した。
こんな大きいモノを入れられる…
優子は震え出した。
モリタニは優子の手を掴み、極太の肉棒を握らせた。
「いや…やめて…」
優子の指が回りきらないほどの太さのそれは鋼鉄のように硬く…
太い血管が何本も張り巡らせていた。
「どうだ?太くて、硬いだろ?後でここにぶちこんでやるからな…」
とモリタニは言うと、モリタニのぺニスを握っている優子の指を掴み、
ぺニスの先端から溢れている先走りを
まだ未開発の優子の割れ目に当てて、なぞって塗りつけた。
ぺニスの先端が優子の割れ目から離れた時、
先走りが糸を引いてプツンと切れた。
「いやあああ…」
優子は身体をブルブル震わせた。
「早く洗えよ!」
モリタニは威圧的に言った。
優子は恐る恐るモリタニの巨大な亀頭を手で洗い始めた。
モリタニは優子の耳元に口を近づけて、
「はあ…はあ…はあ…気持ちいいぞ…」
とモリタニの喘ぎ声を聞かせた。
「いやあああ…」
「手を止めるな!」
優子は耳元でモリタニの喘ぎ声を聞き、ブルブル身体を震わせながら、
モリタニの亀頭と極太の肉棒…
そして、びっしり生やした陰毛…
大きな二個の玉を手で洗った。
それから、大きく盛り上がった尻…
股の下…
足全体を洗った。
優子は石鹸まみれのモリタニの身体をシャワーで洗い流した。
「まだ洗っていないところがあるぞ。ケツの穴…洗っていないよな?」
優子は手にボディーソープを擦り付けると、恐る恐るモリタニの肛門を洗い始めた。
肛門の周りには毛が生えており、ジョリジョリと音を立てた。
「やっ…」
「さっき…ウンコしたんだ…お前に洗ってもらおうと思って…
よく拭いていないから…手できれいに洗ってくれよ。」
「いやあああ…」
そして、モリタニは肛門を洗った優子の指を掴み、優子の鼻に近づけた。
「く…臭い…」
「臭い…?まだ、きれいになっていないじゃないか?ちゃんと、洗えよ!」
「やっ…いや…」
「家賃…払ってもらうぞ!」
優子はモリタニの肛門と指についた汚れをシャワーでよく洗い流してから、
再び、ボディーソープでモリタニの肛門を洗った。
そして、再びその指の匂いを優子に嗅がせた。
「今度は大丈夫か?」
「は…はい…だ…だ…大丈夫…です…」
「どれ?」
モリタニは自分で優子の指の匂いを嗅いだ。
「大丈夫だな。」
優子はモリタニの肛門と自分の指をシャワーでよく洗い流した。
「今度は俺が洗ってやろう。」
モリタニは優子の髪…顔…耳…首…腕…脇の下…脇腹を洗った。
そして、ボディーソープを分厚い胸板にたっぷり塗りたくって、
優子を抱き、身体を密着させて、分厚い胸板で優子の胸を洗い始めた。
「どうだ?気持ちいいか?」
「いやっ…」
「気持ちいいんだろ?」
「いやっ…乱暴にしないで…」
そして、モリタニは優子の腹も分厚い胸板で洗い、
身体を密着させて背中も分厚い胸板で洗った。
次は手にボディーソープを縫って、優子の尻…尻の割れ目…を洗い、
優子の肛門を撫でるように洗った。
「ひっ…」
「気持ちいいのか…?もっと、やってやろうか?」
「ひっ…ひいいっ…」
「ケツ…感じるのか?」
そして、モリタニは指を優子の肛門に入れた。
「やっ…痛い…やめて…」
モリタニは優子の肛門に入れた指の匂いを嗅いだ。
「お前のも…臭いぞ…」
「やめて…恥ずかしい…」
「ここも開発すれば、感じるんだろうが、今はこっちだよな?」
モリタニは優子の割れ目を指で撫でるように洗い始めた。
「いや…いや…」
そして、モリタニは今度は優子の膣口に指を入れた。
「いや…いやあああ…」
「狭いな…後で俺のデカいので開発してやるよ…」
優子はますます身体を震わせた。
モリタニは優子の足全体を手で洗い、優子の身体をシャワーで洗い流した。
バスタオルで身体を拭いた。
優子はモリタニに後ろから抱きつかれて、モリタニは優子の耳元で囁いた。
「さあ、これから子供の作り方…教えてやるからな…」

ーつづくー








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