純粋な愛?
私が体をピクピクさせながら目をぎゅっと閉じていると…『美羽…俺もう我慢出来ない…』
拓海の言葉で目を開けると拓海は私の下着を全部剥いでから自分も着ていた服を全部脱いだ。
『拓海ぃ?』
『美羽…可愛過ぎっ///俺もう自分のこと抑えきれない…美羽をめちゃくちゃにしたい…』
拓海はそれだけ言うと自分のものを私のクリに擦り付けてきた。
『ぁあん!!んっ…ゃ…はぁん』
拓海はだんだんスピードを上げて擦り付けてきた。
『ぁっ…ゃぁ!!ぁあん!!そ…んなっ…はげし…の…はぁん!!…だめぇ…イッちゃうぅ!!』
私はあまりの快感に潮を噴いてしまった。
『あ〜美羽ってこんなにエッチだったんだな♪もう俺のベトベトだよ』
私は初めて潮を噴いてしまったことに恥ずかしくて泣きそうになった。
『ホント可愛いな…美羽…俺お前のこと本気で愛してるから…だから、美羽の全部が見たい』
そう言って拓海は私に初めてクンニをしてきた。
『やっ…だめっ!!汚いよ』
私の静止にも聞かず舐め始めた。
『ぁあああ!!ぁあん!!』
拓海の言葉で目を開けると拓海は私の下着を全部剥いでから自分も着ていた服を全部脱いだ。
『拓海ぃ?』
『美羽…可愛過ぎっ///俺もう自分のこと抑えきれない…美羽をめちゃくちゃにしたい…』
拓海はそれだけ言うと自分のものを私のクリに擦り付けてきた。
『ぁあん!!んっ…ゃ…はぁん』
拓海はだんだんスピードを上げて擦り付けてきた。
『ぁっ…ゃぁ!!ぁあん!!そ…んなっ…はげし…の…はぁん!!…だめぇ…イッちゃうぅ!!』
私はあまりの快感に潮を噴いてしまった。
『あ〜美羽ってこんなにエッチだったんだな♪もう俺のベトベトだよ』
私は初めて潮を噴いてしまったことに恥ずかしくて泣きそうになった。
『ホント可愛いな…美羽…俺お前のこと本気で愛してるから…だから、美羽の全部が見たい』
そう言って拓海は私に初めてクンニをしてきた。
『やっ…だめっ!!汚いよ』
私の静止にも聞かず舐め始めた。
『ぁあああ!!ぁあん!!』
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