みき ?
声を押し殺す私にみきは みき:『声がでないの?大丈夫笑?』と優しく言いながら、手はスカートの中のパンツにのびてる…。パンツの上からクリをなでる…。私:『ィャァ…みぃ…きぃ…ダメ…ェエ…ふぁっぁぁん…』声が我慢できない。そんな私にみきは みき:『うん?なぁに?』と言ってきました。私はたまらず私:『たえ…られなぁいぃ…ぉ…願い…さわ…ってぇ…』 みき:『可愛い。』みきはそう言って 乳首を吸ってくれました…。チュルチュル…その間もみきの手はクリをつねる…。 クリを刺激され 耐えられなくなった私は みきの手を自らパンツの中へ導きました。みきは驚いて、 みき:『なに?我慢できなくなったの?笑』と言いました。私:『我…慢できなぃ…ふぁっ…つぅんみ…きぃ触っ…てぇァァ…』 みきは中指をイレテくれました。グチュ…ヌプッ…ヌチャ…いやらしい音が響きます。指でのピストンで私はイキそうになりました。すると突然みきが動きを止めました…。私:『止め…ないでぇ…?みき…』 みき:『どーして欲しいの?詳しく言って?』みきはイジワル…。私:『み…きの舌でぇ…ハァ…グチョグチョに…舐めてェ…ほしいノォ…。みィ…きィの…指でェ…ヌプヌプってだし…いれ…してぇ?ぉ…ネガ…イ…ァァ…ミィ…キィぃぃ…』
感想
- 2691: 何ヶ所かありましたが、みきは驚いて、みき:『なに〜』の【みき:】はない方がスッキリとすると思いますヨ。 [2011-01-16]
- 2694: アドバイスありがとうございます??作者のきさです?初・小説なので自分自身テンパってます?ですが、みなさまに楽しんで頂けるよう努力します?アドバイス、次から実行してみますね??よろしければまた みき を読んで下さい。。。ではでは。。。 [2011-01-16]
- 2717: 私も小説書いてますが、最初はなぁんもわかんなぃっすょね?私ゎこの小説好きですょっ?お互い頑張りましょぅ?? [2011-01-16]
「 きさ 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開