官能小説!(PC版)

終点

[27997]  れい  2006-06-19投稿
私はOLをやっている、27才の独身だ。いつもどおり終点までの電車の3両者目に乗り込んだ。人は少なく数えれるほどしかいない。「すいてるなぁ…よかった。」そして椅子に座った。「あぁ〜疲れた。終点までだし寝よ…。」眠りについた。すると5分ほどしてなんだか胸に違和感が感じられる。「えっ??」すると隣りに背の高い35才くらいのサラリ━マンらしき人が私の胸を揉んでいた。この車両には誰もいない。「ちょっちょっとやめて下さいよ!!」すると私の口の中にハンカチをつめてきた。「ゥッムムッ…」すると男は私のブラウスもブラジャ━を勢いよく脱がした。「キレいな乳首だ…。」私は小さい頃からひときわ胸が大きかった。「ボインボイン揺れてる…チュチュックチュクチュ…」乳首を舐めだした。私はうずいた。アソコが湿めっていた。すると男は私の足を大きく開かせパンティを脱がした。私のアソコはかなり濡れている。「いただきまぁす…クチュクチュ…」「ムムッ!!」どんどん愛汁が出てくる。「ィィよ。もっとぉっ…」といって一気に指二本を入れてグルグルかきまわした。男は「気持ちいい声出してくれるならハンカチとってあげる。」いじわるそうに私に言った。私は頷いた。ハンカチをとると「ッハァ━!!」とても苦しかった。またピストンし始めた。クチュクチュ…「ハァハァ…もっとぉ…激しくぅ…」「エッチだね…クスクスッ…」すると男の硬くなった肉棒を私のアソコにこすり始める…。「あぁ…んっちょおだい…。」「ィィよ。」ズビュ!!一気にGスポを刺激した。「あぁ〜ん。ハァハァ…ゥッ…」男は腰をゆっくりと動かす。その度に私のアソコからトロトロの白くにごった液体が出る。その液体を男は舐めながらスピードを早める。「どお??当たってる??男も相当興奮している様子だった。「うん…気持ちいい…。」「あっ出ちゃう…」中出ししてしまった。「ごめん。出したちゃった。」「ィィよぉ…」私はそんな事どぉでもよくなっていた。「ねぇ挟んで…」私はバスト93だったのにパイズリなんてやった事がなかった。「どぉするかわかんないよ…」「大丈夫。適当に挟んでくれ…。」わからないまま適当に肉棒を谷間に挟んだ。「おおっ!!」男はかなり感じたらしい…。「どう??」「かなり…くる…ハァハァ…」「よかった。」すると突然男の肉棒から白い液体が私の首にかかった。ザーメンだらけになった私の胸はスルスルと肉棒をころがす。 続く

感想

  • 3033: 展開が早すぎ!非現実的過ぎる。 [2011-01-16]

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