みき ?
『指でいいんだ?笑』みきはそう言いながら 指を動かしつづた。『ふぅぅん…つっぁぁ…あぁん』 『サキ可愛い。もっと脚ひろげて?』 私はみきに触ってほしくて、自分の両手で マンこをひろげ みきに丸見えになるようにした。ヌプッ ヌプッ ヌチャ… みきが指を抜いて私の愛液まみれの指を私の口に入れた。『おいしい?』 チュパチュパチュウチュウ… 私はおち○ち○を舐めるみたいに指を舐め続けました…。『んっ…おいしいぃ…』 みきは私のマンこを舐めはじめました。太股まで…ベチョベチョ…。『いゃぁ…やめ…て、イ…クゥ』気持ちよすぎて… 私は初めてイッタ…。それでもみきは舐め続ける…『ヤ…またぁ…ぁっ』私は中に指を?本くわえたまま 連続でイッてしまった…。『ハァ…ハァみき…もぅ許してぇ…お願い…?』 すると、みきは私に背を向け 『ごめん…。やりすぎた…』と言った。『みぃき…?』呼んでも背を向けたまま…。《みぃき違うよぉ…いれてって意味だよぉ…》仕方なく 私はみきの長い 中指を持ちマンこにズブッ…ぶっ挿した…。グチャ…ズプッ…ヌプヌプ…『ハァみぃき…気持ちい…いよぉ…?』みきがびっくりしている。ふと下を見るとみきのスボンは 盛り上がっている…。
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