カレー12
「ザッとって…」
「あんたのせいでお漏らししちゃったでしょ。だからソコだけ」
「あんたのせいでって口癖になってない?」ボクはとりあえず下着だけになって浴室に入った。
「暑い?」
「うん。」
「とりあえずお湯で流してくれただけでいいよ。」
「ん…じゃ今はそれで勘弁して。まだ飯作ってるから」
ボクは姉ちゃんの股間を少し丁寧に洗ってやった。姉弟なんだから…と自分に言い聞かせて、今日はクリトリス付近も優しくこすった。姉ちゃんはちょっと腰を引いたが、かまわず洗った。
「こんなんでいいのかな」
「…ちょっと…拓也」「なに?」
「…なんかヒリヒリするんだけど」
「ええ?」
「ここどうかなってない?」
「え、ちょっとよく見ていい?」
ボクは押し開いて見た。
「別に何ともなってないと思うけど…痛いの?」
「なんか…」
暑い…目に入った汗を拭うと、やけにしみる。……あ〜!鷹の爪…「あのさあ…今晩カレーだよ…」
「それがどうかした?」
「さっき唐辛子いじったからからじゃないかなぁ…」
「んもう!ばか!」姉ちゃんはボクを軽くけった。
「ちゃんと洗ってよね、」
「あんたのせいでお漏らししちゃったでしょ。だからソコだけ」
「あんたのせいでって口癖になってない?」ボクはとりあえず下着だけになって浴室に入った。
「暑い?」
「うん。」
「とりあえずお湯で流してくれただけでいいよ。」
「ん…じゃ今はそれで勘弁して。まだ飯作ってるから」
ボクは姉ちゃんの股間を少し丁寧に洗ってやった。姉弟なんだから…と自分に言い聞かせて、今日はクリトリス付近も優しくこすった。姉ちゃんはちょっと腰を引いたが、かまわず洗った。
「こんなんでいいのかな」
「…ちょっと…拓也」「なに?」
「…なんかヒリヒリするんだけど」
「ええ?」
「ここどうかなってない?」
「え、ちょっとよく見ていい?」
ボクは押し開いて見た。
「別に何ともなってないと思うけど…痛いの?」
「なんか…」
暑い…目に入った汗を拭うと、やけにしみる。……あ〜!鷹の爪…「あのさあ…今晩カレーだよ…」
「それがどうかした?」
「さっき唐辛子いじったからからじゃないかなぁ…」
「んもう!ばか!」姉ちゃんはボクを軽くけった。
「ちゃんと洗ってよね、」
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