電車の彼女?
「ふぅ…ン…ッッ」彼女の乳首を親指と人指し指で摘んで捻ると、彼女は小さく体を震わせながら声をあげる。「声我慢しないと…周りにバレちゃうよ?」我ながら意地悪な言葉だと思った。彼女は俺の言葉を聞くと、自分の口を手で押さえた。そんな彼女の行動に俺は勝ち誇ったように微笑んだ。もちろん俺の顔なんて彼女には見えていないが。俺は柔らかい彼女の胸から手を離して、再び彼女のお尻を揉んだ。そして彼女のスカートの中に手を忍ばせ、パンツの上から彼女の秘部を軽くなぞった。彼女はパンツの上からでもわかるほど濡れていた。「めっちゃ濡れてるじゃん」彼女にそう囁くと、彼女は恥ずかしいのかうつむいてしまった。俺は彼女の秘部を上下に擦った。彼女の液がパンツを湿らせて、俺の指まで湿らせてくる。彼女の秘部を擦りながら、俺は彼女の一番敏感な部分を見つけだした。そこはもうぷっくりとなっていて、俺に弄ばれるのを待っている。俺は彼女のパンツの中に手を入れて、彼女の敏感な部分を軽く触れた。「ンンッッ…」彼女の体は、今にも力が抜けてしまいそうだ。俺は彼女の体を俺の方に引き寄せて、クリトリスを上下に擦り始めた。彼女の秘部から液がどんどん溢れてくる。彼女の液を指に絡めて、またクリトリスをいじる。クリトリスを人指し指と中指で挟み、小刻みに振動させる。彼女の秘部がヒクヒクして、体も震えている。彼女の顔を覗くと、顔を真っ赤にして涙目になっていた。その顔が俺の興奮を一気に上昇させた。
感想
- 2927: 続きが気になります (*^∇^*) [2011-01-16]
- 2949: やっぱりこのまま普通の痴漢くんでフィニッシュなんでしょうか。 [2011-01-16]
- 2950: キモイ。。 [2011-01-16]
- 2974: 続き書いて下さい(≧▽≦)ゞ [2011-01-16]
- 3879: ってかキモいんだったらわざわざ香希しないでいいっしょ? [2011-01-16]
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